木材を使った家具のデザインコンペ2016

2017年のコンペ開催、作品募集中です。

昨年のコンペ概要は以下の通りです。多数のご応募、ありがとうございました。

コンペ趣旨

私達の地球には多くの森が散在しています。日本にも国土の約70%、森が存在しています。森の木々から、住まいや家具などに使われるまでには、伝統的な匠達の知恵が活かされています。そして、そのプロセスと技術からエコ文化の土壌が創られてきました。この豊富な資源を活用する手立てとして、培われた技術にデザインの力を加えて、広く世界の人々に知ってもらえるオリジナル性の高い、高品質な製品づくりを目指したいものです。
 このたび、素敵な暮らしのための木材家具のコンペを募集いたします。


(1)テーマ「木材を使った家具」

●未発表の作品(キャビネット、テーブル、いす、その他)が対象です。
●サイズなどの規定はありませんが、アイデアだけではなく、実際に制作可能な提案を募集します。
●針葉樹あるいは広葉樹のどちらを用いるか、また、木材の生産地域などについては問いませんが、各素材の特性を活かした作品を期待しています。


(2)応募資格

●個人、グループ、企業、学生、いずれも可能です。グループの場合には、代表者名でのエントリーをお願いいたします。
●海外在住の方からの応募も可能です。ただし、日本国内に銀行口座をお持ちの場合に限ります。
●応募点数の制限はありません。ただし、作品1点ごとにエントリーと応募登録料が必要です。


(3)賞

グランプリ 1点 賞金 30万円、ほか


(4)審査員 (敬称略、順不同)
*「審査員から期待すること」メッセージを2016年7月11日に追記

内藤廣(建築家・東京大学名誉教授)

暮らしの中に入っていっても違和感のないもの、それでいて斬新で見たことがないもの、それをデザインで乗り越えたようなもの、それが見たい。

小泉誠(家具デザイナー)

物理的なモノとしてではなく、生活や環境をつくる道具としての提案を期待します。

永山祐子(建築家)

小さな椅子1つでも空間を作る重要な要素です。単体としての家具ではなく空間性を考慮した家具提案を期待しています。

喜多俊之 (プロダクトデザイナー、L & D総合プロデューサー)

森の存在は、私達の生活の中での大切な資源です。
世界の人々に愛される木の家具をデザインの力で創作してください。


(5)2015年の審査結果・展示風景



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