Function X: January Hash Out

Japan - Nanna
Jan 13 · 7 min read

Function X Hash Out 1月号

Hash Outの創刊号へようこそ! Hash Outは、Function Xに関連するすべてのこと、特にFunction Xとは何かをよりよく理解し、開発を進めるための技術と進歩を網羅していきます。

この創刊の1月号では、クロスチェーンアーキテクチャ、プラクティカルビザンチン問題対策仕様(pBFT)、Proof of Stake(PoS)、Proof of Service、ブロックチェーン間通信プロトコルなど、Function Xエコシステムの基礎について説明しています。

Function X はクロスチェーン

Function Xは、ブロックチェーン上のあらゆる種類のデータ送信を可能にします。pBFTとPoSに基づくクロスチェーンアーキテクチャで設計しました。クロスチェーンは、その名前が示すとおり、複数のチェーンをFunction Xの一部として扱うことができます。

以下に簡略図。

ご覧いただけているとおり、F(X) hubは親チェーンとなり、一般にFunction Xパブリックチェーンと呼ばれています。それは、エコシステムで動作するさまざまな異なるブロックチェーン間の通信のバックボーンです。

異なるチェーンは、hubを介して互いに通信でき、チェーンはテキストメッセージ、音声通話、デジタルアセットなど、さまざまなものを他のチェーンに送信できます。 F(X)はベースとなるプラットフォームであるため、この際のF(X)トークンはクロスチェーン通信の基本ユーティリティトークンになるわけです。

画像でのチェーンA、B、Cは、独自のエコシステムとデジタルアセットがF(X)上にあるパブリックまたはプライベートブロックチェーンです。MakerDao、Omisego、およびDigixがEthereumの上にある個々のエコシステムであるように。 Function X hubは、これらの(原則無関係な)エコシステムを相互に接続します。そして、これらのプロジェクトは、トークン交換、SMS、通話、アプリ、画像、またはプロトコルへ進むことができることになります。それは、Blok-on-Blok(別名BOB)ブロックチェーンスマートフォンを介してさまざまなチェーンが他のチェーンを呼び出すことができるエコシステムを構築することができることになります。

タイムライン:Function X hubテストネットは2020年上半期に稼働する予定です。

pBFTは、安全で公正なコンセンサス手法の一つと広く知られています。 Proof-of-Work(PoW)でのマイニングのようなオーバーヘッドコストは発生しないものですが、pBFTの仕組みの詳細については、Blockonomiの記事「pBFTの仕組み」を参照してください。

それでは、Function XのpBFTはどういうものなのでしょうか?私たちは、pBFTがpBFTの一般的な実装であるよう努めています。これは、既に広範囲に実装、調査、テストされているためです。例えば pBFTは、フライトシステムおよび宇宙船システムで使用されていたりします。また、pBFTを使用する他のブロックチェーンプロジェクトは、HyperLedger、Zilliqa、およびCosmosなどがあります。

このモデルは、デバイスがノードになる方法によって区分されます。ノード参加にルールがあります、できればこの議論に参加してもらいたいです。そのルールには、ノードの無効化方法や各ノードの投票力などが含まれます。

Function Xノードの詳細については、後の製品ロードマップの記事で説明したいと思います。他には、Pundi Xの製品サポートを借りて、XPOSおよび潜在的にBOBを介して信頼できるノードを導入できることです。これらの各デバイスは潜在的にノードになります

Proof of Stake(PoS)と、Function X の Proof of Serviceの違いは何ですか?

Proof of Stake(pBFTと併用)は、Function Xでのブロック作成(別名ブロックステーキング/マイニング)に使用されるコンセンサスです。マイナーは、新しいブロックを確認することでFXトークンを獲得します。

Proof of Serviceとは、Function Xエコシステムで提供されるServiceを指します。Serviceが提供されていることをproofすることにより、FXトークンを獲得できます。たとえばそれは、Decentralized Ride Hailingアプリまたはブロックチェーン呼び出しの他の全サービスなどです。Proof of Serviceの詳細については、今後のHash Outの記事で説明したいと思います。

2つのブロックチェーンはどのように互いに通信しますか?

たとえば、人間のコミュニケーションを考えてみましょう。 ドイツ語話者と通信する中国人話者は、お互いを理解するために「プロトコル」が必要です。 今日の世界では、英語がそのプロトコルになるでしょう。 チェーンが相互に通信する方法は、Inter Blockchain Communication(IBC)プロトコルを介しています。

IBCは最初にCosmosチームによってつくられ、それ以来かなりのリードをしめしています。 私たちの実装はCosmosと相互運用可能であり、Cosmosは私たちのものと相互運用可能です。

IBCはTCP / IPに似ています。TCP / IPはVince Cerfによって作成され、後にインターネットが機能できるようにTCP / IPを相互運用可能に保つ運営機関であるInternet Engineering Task Force(IETF)を含む多くの企業や政府によって共同開発されました。

またIBCはアトミックスワップとは異なります。 アトミックスワップは、1つのチェーンでトークンをロックアップし、別のチェーンでバリアントを作成するコントラクト上の合意です。 IBCは、1つのチェーンから別のチェーンへの1つのトークンの実際の移動を許します。BTCブロックチェーン上でのETHを考えてみる、また逆も — それがIBCの究極の目標と言えます。

現時点で F(X)チェーンにIBCを実装しています。

フィードバックや質問はありますか?よろしければFunction X Reddit to discussへ。

脚注:

[*] Function X: Hash Outは、製品についての議論と、技術的な実装に焦点を当てた月刊記事です。この記事で説明されているプロダクトはすべて進行中であるため、最終的な実装は異なる場合があります。

[**] Function X チェーン、F(X) チェーンは、Function Xのブロックチェーンを参照するために内部やり取りに使用されます。


Originally published at https://medium.com on January 13, 2020.

FunctionX

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Written by

The Blockchain information dispatch in Japan.

FunctionX

FunctionX

Created by Pundi X. An ecosystem built entirely on and for the #blockchain. f(x) consists of an operating system, public blockchain, FXTP, docker and IPFS.

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