10月 統計局 jSTAT MAP ハッカソン-稲城市-

こんにちは!

4年の吉田です。

今回のハッカソンは

これらを利用して任意(自分の興味のある)の自治体を地域分析(最低3つの視点)し、2030年の状況を未来予測する、というものでした。

私は、数ある市町村から東京都稲城市を選びました!

理由は、

①. 自分が住んでいる地域であるため

②. 都市開発が進んできており、どのくらい市として成長しているのか、地域分析をする中で、将来どのような状況となるのかを知りたかったためです。

今回私は、jSTAT MAPと稲城市が公開しているオープンデータ「統計いなぎ」オープンデータを利用して、地域分析を行いました。

分析結果

今回のハッカソンで自身が居住している地域に対する現状の理解が非常に深まりました。

このような、自分が関わっている地域やものごとを「知る」ということの必要性を改めて感じました。

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