radikoのエリアフリーで青春時代を共に過ごしたFM802から元気を貰う
最近仕事ばかりの毎日です。
忙しくなると文字通り心が失われる感じになります。心が硬直するという表現の方が良いかもしれません。
機械的に目の前の仕事に当たって行くので、四六時中仕事のこと考えて仕事やって家に帰って眠るだけ、みたいな。そんな毎日を送っていれば、そりゃ心も硬直しちゃいますよね。
そんなとき、radikoプレミアムで”FM802”を聴いて、時折訪れるノスタルジックな感覚に、自分が生きていることを確認したりします。
土井コマキの何気ない喋りが最高すぎて、心が揺さぶられます。横浜だと1mmも役に立たない交通情報や気象情報に含まれる地名に、なんだかほっとしてしまいます。
もう東京に出てきて13年経ったというのに、地元はなお恋しく、青春時代を共に過ごしたFM802は僕にとって特別な存在で有り続けています。不思議な物です。
正直、最近仕事がチョットつらいんですけど、子供の寝顔と、何気ない家族の休日と、そして一人で物思いにふけりながら聴くFM802のおかげで、なんとかかんとか頑張れています。明日もまた、強く生きていけそうな気がします。
地元を離れた人限定のハックになっちゃうかもだけど、最近辛いわーって人は一度「青春時代を共に生きたラジオから元気を貰う」をお試しあれ!
Originally published at Hacks for Creative Life!.