ゲーミフィケーションが防災教育のカギ?

スタディーツアー2014/2015in タイ

楽しみながら防災教育が学べるゲーミフィケーションを体験するフェロー

タイでは防災や災害報道におけるメディアの役割を学ぶため、公共テレビ放送局のタイPBSを訪問しました。

タイPBSを視察したフェロー

その後、若年層などに興味を持ってもらえるようにゲームを通じて防災教育をするゲーミフィケーションをタイ・クリエイティブ・デザインセンターで学び、参加者も実際に体験しました。机上での教育ではなく、体を動かしながら学ぶゲームや複数の人々が協力して実施されるゲームでは、楽しみながらいつの間にか防災知識がつくことにフェローは大きな刺激を受けました。

座学ではなく体を動かしながら防災を学ぶ

続いて、2014年5月に発生したタイ北部地震で被災したチェンライを訪問し、地震で発生した地割れなどの被害地を視察。住宅再建作業の様子を見学し、参加者も作業を体験するなどしました。

住宅再建作業を体験するフェロー

さらに社会活動の活発な若手僧侶として注目を集めるプラ・マハ・ブディジャヤ・バジラメディさんとの意見交換を交わし、宗教の果たす役割について学びました。

仏教国であるタイで、宗教が社会に果たす役割などについてバジラメディさんから説明を受けました

アクションプラン策定作業では、ゲーミフィケーションを取り入れる案が提案されるなど、フェローは、スタディーツアーを通しての経験を落とし込んでいました。 〔了〕

バンコク市内の視察時に記念撮影