災害後のコミュニティーはいま

スタディーツアー2014/2015 inフィリピン

台風ハイエンによる高潮で陸に押し上げられた船。現在も撤去されずに残されている
サン・フェルナンド小学校の子どもと交流するフェロー

フィリピンでは、自然災害後のコミュニィティーの状況を視察するため、レイテ島タクロバンを訪問しました。

2013年11月に台風ハイエンがフィリピンに上陸し、約1600万人が被災。中でもタクロバンは高潮による水害被害が甚大で、もっとも被害を受けた地域と言われています。フェローは、地元のサン・フェルナンド小学校の子ども達と交流し、レイテ師範大学の学生と当時の状況や現在の復興状況などについての対話を行いました。

地元の子どもに被害当時や現在の状況などについて聞くフェロー

さらに建物の修復作業や手工芸品の作り方を被災者に提供して­いるNGOの活動への体験参加も行いました。

建物修復作業の体験をするフェローら
ペットボトルなど日常に馴染み深いものを使用して浮具を作成する体験も行った

フェローはアクションプランについてのディスカッションも実施。インドネシア、フィリピンでの経験を通してより明確なアクションプラン策定に近づきました。 〔了〕