株式会社HashHub設立のお知らせ

この度、暗号通貨・ブロックチェーンの領域に特化したスタジオ型コワーキングスペースの運営行う株式会社HashHub (ハッシュハブ)を設立しました。

これまで暗号通貨にコミットしてきたメンバーで、これから暗号通貨やブロックチェーン技術を使った新しいプロダクトづくり、そのための環境づくりを進めます。

設立の背景
2017年は仮想通貨元年と言われ、日本国内では取引所の利用者、暗号通貨やトークンの保有者が増加しました。しかし、一方で世界的な暗号通貨業界を俯瞰してみると、投資・投機以外の分野での日本の存在感は薄く、暗号通貨の開発を担う技術者やブロックチェーンプロジェクトの数はまだ少ないのが現状です。

日本国内でブロックチェーンや暗号通貨技術が発展できる環境づくりを目指し、株式会社HashHubを設立し、コワーキングスペースを拠点にした暗号通貨技術についての啓蒙活動、プロダクト開発やコミュニティの醸成に取り組みます。

HashHubの事業内容

HashHubは本郷を拠点にして主に以下の3つに取り組みます。

①コワーキングスペースの運営

②自社でのプロダクト開発

③オープンソース開発支援

1.ブロックチェーン特化型コワーキングスペース

東京大学のすぐそばである本郷に暗号通貨に関する仕事をする人が集まれる場を作ります。

暗号通貨に関する取り組みをする人たちが集まる場所としてコワーキングスペースを運営します。海外からのゲストも受け入れるほか、暗号通貨について知識のある運営チームや起業、ブロックチェーン技術のアドバイザーからの事業支援やメンタリングを受けることができます。

2. スタジオモデルのプロダクト開発

HashHubで採用するスタジオモデルは通常のコワーキングスペースとは少し異なり、運営側もスペース内で活動する個人やチームも同じようにプロダクトの開発に取り組みます。スペース入居者も巻き込みつつ、新規性の高いPoC(Proof of Concept)プロジェクトを連続して立ち上げ、短期間で効率よくアイディアの具体化とマーケットフィットの確認を目指します。また、運営チームも利用する、法務や税務やオフィスの環境といったリソースを共有すること、入居開発者や企業が集中して事業に取り組むための環境を提供し、入居者同士の共同プロジェクトや、知識やノウハウの共有も推進します。

日本ではまだ珍しいですが、海外ではスタートアップスタジオという形態で新しいスタートアップや事業を輩出する組織が注目されています。

3 オープンソース開発支援

パブリックなブロックチェーン技術の研究開発の多くはオープンソースで行われ、世界中の有志の技術者や企業の支援を受けた技術者等によって支えられています。HashHubでも売り上げの一部をオープンソース開発支援にあて、また開発者による勉強会やワークショップやコワーキングスペース会員への技術アドバイスなどを行います。

チーム紹介
 HashHubは2014年からフルタイムで暗号通貨に関するプロジェクトに取り組みトークンエコノミーのパイオニアとして知られる東晃慈、世界各地に足を運び暗号通貨の情報発信や投資を行ってきた平野淳也、2015年より暗号通貨専門メディアでライターや編集長を務めたビール依子の3名で設立・運営しております。

また、オフィシャルメンターとして起業家でありエンジェル投資家の有安伸宏氏、アドバイザーとしてビットコインコア開発者の二コラ・ドリエ氏、技術者の宮本ジョー氏が参画しています。

メンバーの詳しいプロフィールはhttps://hashhub.tokyo/からご覧いただけます。

今後の予定
コワーキングスペースのオープン時期に関しては今年の夏ごろを予定しています。

料金やスペック詳細についてをhttps://hashhub.tokyo/ご参照ください。

(*詳細については変更になる可能性があります。)