いい加減でも、世の中は回っている

良い意味で、いい加減になるには、
「日」の字の左上のような接点を離して書きましょう。


こんにちは、筆跡診断士の吉野です。

「いちいち細かいところを指摘してしまう。」

これ、私のクセです。

特に仕事のときに、このクセは出てきます。

普段、筆跡診断のことばかり書いていますが、
実は別で会計の仕事もやっています。

「領収書と出納帳の金額が1円あっていませんね」

なんて、細かいことをよく言います。
(あまり言いたくないけど)

きっと、相手からは「細かい人だなー」と思われているに違いありません。

会計の仕事は細かくやった方がいいと思います。

ただ、仕事で身に付いた細かさが、
子どもと接する時にも出てしまいます。

これは、まずいなーと思っています(苦笑

細かいことを言われた相手は、あまりいい気はしません。


あるとき、「なんで、細かく指摘してしまうのだろう?」と考えてみました。

その結果、

「損をしたくない」
「失敗したくない」

という気持ちがあって、

さらに、「損をしたくない」「失敗したくない」という気持ちの奥には、
漠然とした不安が隠れているのではないかという考えに至りました。

損をしないこと、失敗しないことは、確かに大事なことです。

が、完璧を目指しても、ミスをしてしまうのが人間です。

一方で、ミスの1つや2つあったところで、
全てがダメになってしまうわけではありません。

いい加減でも、世の中上手く回っていきます。


接点を離して書く人は、融通が利く性格です。

もしあなたが、自分のことを「細かいなー」と思っていて、
もう少し「いい加減にできたらいいなー」と思っていたら、
「日」の字の左上のような接点を離して書いてみてください。

良い意味でのいい加減さが身に付くでしょう。

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