自社でウェブ運用をする心構え(1)

こんにちは、HONTENTSマネージャーの笹金です。
今日から何回かに分けて、「自社でウエブ運用をする心構え」と題し、自社でウェブ運用をするのに大切なポイントをお話ししたいと思います。

【ホームページに管理ツールを導入していますか?】

みなさんは自社のウェブサイト(これからは「ホームページ」と呼びます)をどのように運営されていますか?
制作してもらった業者に更新などをお願いしているところもあれば、自分たちで更新することもあるでしょう。
そして自社のホームページには「WordPress」や「Movable Type」といった管理ツールを導入されているでしょうか。

ホームページを立ち上げたりリニューアルするときに「業者に払う月額費用削減のために、自分たちで運営する」という理由で管理ツールを導入しているケースもあるでしょう。
いまでは便利な管理ツールがあるので、以前に比べて自社で(自分たちで)運営することができるようになりました(その代わりウェブ制作業者としては歯がゆい思いでもあるのですが)。

ところが半年くらい経つと、当初の意気込みは徐々に冷めていき、気がつくと放置状態、もしくは事務連絡(夏休みや年末年始休業の案内)しか更新しなくなった、というケースが多く見られます。
どうしてそのような状態に陥ってしまうのでしょうか。

【思っていた以上に簡単ではなかった】

WordPressやMovable Typeといった管理ツールは、制作業者が言うとおり、とても簡単に扱うことができます。ただしそれは「ツール」であるということを忘れてはいけません。
人間誰しも、毎日コツコツと操作しなければあっという間に忘れてしまいます。

「前まではできていたのに、できなくなってしまった」

よく聞く言葉です。それがやがて、

「やっぱりウチらにWordPressは難しかったんだ」

とツールのせいにしてしまうことも、よくあります。

しかし理由はそこではないのです。
ツールのせいにされてしまっては、制作業者だって納得いきません。
だって、「自社で運営ができるようにしてほしい」という要求に対して応えたのですから。

だから、

「管理ツールを導入すれば運営がラクになる」

ということはないのです。

今日はここまで。
次回は「本当の運営とはなにか?」と題して、お話しを進めたいと思います。

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