横浜翠嵐高校の手厚い受験指導なら塾に行かなくても大丈夫(?)

「猛勉強の覚悟 「ゼロ学年」から」と言う記事が朝日新聞に載っていました。

東大入学実績、大幅アップの横浜翠嵐高校

その記事では神奈川県のトップ校、横浜翠嵐高校のことが書かれていました。

横浜翠嵐高校に合格した中学3年生は、入学前の説明会で
 「本稿は特に『難関国公立大学』を目指す指導を行っています。1年次からしっかりと目標を立てて準備しなければ実現はあり得ません。今日から行動に移してください」
 と言われます。入学前に宿題が出されて入学式の翌日には早速模擬試験が行われます。

ということが書かれていました。なんとも厳しい学校ですね。

横浜翠嵐高校は今年の春は東大合格者が去年の3倍に増えて34人になりました。こういった厳しい受験指導の成果が出てきたようです。

模擬試験が学校行事だ!

横浜翠嵐高校にはうちの太郎が通っていました。以前から受験勉強には力を入れていました。

年に一度の体育祭では、「可愛い子」というイベントがあり、1年生の男子が女装してダンスをします。4つの組に分かれて競い合うのですが、このダンスのレベルがとても高いのです。夏休みにはみっちり練習していたようです。

けれどもそれ以外の学校行事にはそれほど力を入れていません。模擬試験が学校行事だ、とも言われています。

部活動も平日には1日休みがあり、土日もどちらかは休みになっています。グラウンドを使う都合もあるようですが。
 部活についてはそれぐらいの練習量でいいと私は思っています。

ただ、勉強ばかりしているのもちょっとつまらないのかな、という感じもします。

塾なんか行かなくもいい(?!)

横浜翠嵐高校では、記事にも書いてありましたが、学校で受験指導をしっかりやっているため、「塾に行く必要はない」と指導しています。土曜や夏休みにも講習会を行っています。

職員室の前の廊下には小さな机と椅子が並んでいます。ここで自習をして、分からなけらばすぐに職員室の先生に聞きに行くことができるのです。上の記事でも廊下で大勢の生徒が勉強している写真が載っています。

それだけ手厚い指導をしているので、塾に行かなくても東大に行けるのです。

と、学校側は昔から語っています。

ところが、

太郎の話では、職員室前の廊下の机で勉強している生徒はあまり見かけなかったそうです。今は多いのかもしれませんが。

そして当時も、「塾に行く必要はない」と先生は言っていました。が、多くの生徒は塾に行っていました。

太郎が通っていた塾では、「翠嵐数学」という科目もあったくらいです。

そして塾の先生が嘆いていました。
 「翠嵐高校は塾のことを認めてくれないんだよなあ。高い大学合格率は我々の塾の指導があるからなのに。塾のことを認めてくれればもっと学校とタイアップした指導ができるのに。。。」

「塾に行かなくても大丈夫」と言っている一流校でも、実際はこんなものなのです。

※今日も読んでくれてありがとうございます。
 塾に行かずに高校の指導だけで大学に合格するのが理想的なんですけどねえ。


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