クラウドサービスとWEBサービスで作る小さなお店の作り方(1)お店の名刺に必要な情報をまとめる

3年前にHappyPrinters原宿をOpenした時にも色んなクラウドサービスやアプリを使いました。

新しい仕事や新しい店舗を作る時に大切なのはなるべくかかるコストを下げてスタートすることだと思っていて、当たり前ですが最初にかかるコストを小さくすることで後々のリスクがぐっと減ります。

今回原宿に続いて愛知県一宮の尾州という織物の産地の駅前に、個人向けのデジタル工房HappyPrinters原宿の2号店”HappyPrinters尾州”を開くことになりました。

3年前から新しいサービスやアプリなども増えてきたことと、なんでも一回目より二回目の方が色々見渡せるのもあるので、備忘録的にまとめていきます。そしてここにまとめたのを全て採用しているわけではないですが、ある程度中身は把握しているものだけを載せていて、個人的に好みによるサービスも含まれますので、皆さん自分にあったサービスをお好みでアレンジするのがいいと思います。

ちょっと長くなるので三回くらいに分けて行こうかなと思います。

何よりはじめにWEB上の必要な事を用意する

ドメインを取りながら、ネット検索に適した店舗名を決める

ドメインはどこでもいいかと思います。昔からお名前.comを使っていたので、まずはお名前.comで好きなドメインをとります。この時に大切なのは店舗名を決めるときの検索をしてみて変なページがないか?検索が紛らわしくないか?などを合わせて検討しつつドメインをわかりやすいものを取得します。

DNSを設定する

DNSは難しくてイマイチよくわからないのですが、一度ハマると不安さがMAXに不安になりますので、DNSの管理サービスDozensを使っています。

メールアドレスを作る

ドメインとDNSを設定したら、メールアドレスを作ってメールサービスをどれにするか決めます。個人的にはGoogleApps改めG SuiteかZOHOを使って、WEBブラウザで見つつ、スマホでチェックできるクラウドベースのメールサービスがいいと思います。

お店のOPENに必ず必要なインフラを整える

電話はスマホかIP電話を用意する

実店舗の電話は携帯などでもいいと個人的には思っていますが、対外的にはやはり固定電話の方がいいかと思います。携帯番号が代表だと対外的に信用されない場合もまだまだ多いので、IP電話などを契約するのがいいと思います。

Shamoはまだ愛知県などの番号に対応していないので、どうしようか迷っています。

FAXはインターネットFAXをメールで受け取る

お店の発注や受注にFAXが必要なシチュエーションはまだまだ多いと思います。ただ、お店にFAXを置くのも嫌なので、この辺りはインターネットファックスサービスもいろいろ出てきていますので、契約するのがいいかなと思います。FaximoかeFAXがおすすめです。
Faximoは操作や細かい指定が簡単にできます。eFAXは選べる番号や値段などがお得です。

タイムカードはタブレットで管理する

タイムカードの打刻アプリは今まで使っていたシンプルな無料サービスがなくなってしまいましたが、バイバイタイムカードを作っているネオレックスさんが作っているiPadアプリがオススメです。

勤怠を締めるときにはGoogleドライブなどに月データを給与ソフト向けにかきだせたり、素データや勤務表として保存できるので、遠隔でも給与締の作業が楽にできます。

レジもタブレットでアプリを使うAirレジ

レジアプリもすごい数のアプリが出てきています。飲食店などの軽減税率が適用される業態などでは今補助金でレジ購入サポートがあるので、申し込みすると1/3で購入できます。

AirレジはAirペイメントなどと連携するなら良さそうで、しかも無料なので、まだ迷っていますが、助成金に対応した唯一のサービスなので今の所第一候補です。

クレジットカードはAirペイメントが良さそうかな

Airレジと連動したAirペイメントが楽に連動できそうです。今まではSquareを使っていたのですが、もうこの辺もお好みでいいかと思います。

Airペイメントは2016年末まで実質0円導入できるキャンペーンをやっています。この辺りの大胆なキャンペーンがリクルートと言う大きい会社のやり方ですね。

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