築80年の歴史とデジタルファブリケーション

今回HappyPrinters尾州が入るビルは築80年を超える歴史のあるビルです。

そのビルを壊して駐車場にしようということになったのを地元の尾州の織物産地の会社の人達が立ち上がって法人をつくりそのまま残ることになりました。このあたりの経緯はまたゆっくり書きたいと思っています。

歴史はそのままにデジタルなモノづくりとの融合

歴史のあるビルの中にはいるデジタルなものづくり工房HappyPrinters尾州の店舗設計は岐阜県大垣にある設計事務所TABさんにお願いしました。

TABさんはIAMAS出身の人達が集まった設計事務所でメンバーの人もデジタルファブリケーションに精通しているので、歴史とデジタルのコントラストを活かした店舗を作ってもらえるので基本的にはほとんどおまかせできるので安心です。

織物工場ででる糸巻きなどをつかっていったり、デジタルファブリックでつくるロールスクリーンなどいろいろなところにそれらしい要素を入れています。

今日から工事が始まりました。

まずは壁紙を剥がすと下地の淡いいい色がでてきました。もちろん一部剥がれたり、壁紙が残っているところもまるで迷彩柄のようでいい雰囲気です。

もちろん全部がきれいなわけではなくて、所々水漏れなどでいたんでいるかしょもありますが、それこそ新しい建物では味わえないところです。

地元の工務店さんの道具もやっぱりいいですね。

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