「家族」でもあり「師」でもある
みなさんこんにちは。17春参加者のにっしーです^^
いや〜!ついに夏プログラムが始まりましたね。前の記事でナオヤが書いていましたが、今回から大きくリデザインされたようです。今シアトルにいる18人がどんな経験を経て日本に帰ってくるのかが楽しみですね!
さてさて、今回はiLEAP期間中にお世話になったホストファミリーについて書いてみようと思います。
みなさんはホストファミリーとどんな思い出がありますか?
「外国人と住むのが初めてで大変だった(泣)」
「ご飯が美味しかった!」
「子供がかわいかった!」
「…もうホームステイなんてたくさんだぜ!」
良くも悪くもたくさんの思い出があると思います。。。
(僕の同期にも色々ありましたw)
では、
みなさんにとってホストファミリーはどんな存在ですか…?
僕のホストファミリーはフィリピン系のファザーとコリアン系のマザーでした。そんなアジアの風漂う夫婦の元で、5週間過ごしたわけです。

(左から同期のルームメイト・マザー・ファザー・僕)
プログラムを終えた今、彼らは僕の「家族」でもあり「師」でもあります。
5週間の間、ホストファミリー、特にファザーからはたくさんのことを学ばせてもらいました。彼はMS本社で働くザ・仕事の鬼、プライベートでは奥さんを愛し、筋トレが趣味で…とにかく色んな一面を持ち合わせる素敵な方でした。
何よりも、一緒にいる時に感じる「熱」って言うんですかね?どこか人を引き込み圧倒する「熱」に溢れる人でもあったわけです。

彼は英語が稚拙な自分の話にいつも耳を傾けてくれました。時には「家族」として寄り添い、時には「ビジネスマン」として厳しいアドバイスもくださいました。
プログラム中盤のことです。家でルームメイトやファザーと「社会をどう良くしていくか」を話す機会がありました。
僕たちは「Social Innovationの担い手」としてシアトルに集められたわけですが、ぶっちゃけそんなことができるとは当時思えなかったんですね。自信もないし、スキルもないし、といった具合で。
その時、話を聞いていたファザーが徐に僕たちの目を見て、こう言ったんですよ。
『お前たちなりの方法で社会を良くしていけ。失敗しても俺が支えになってやる。お前たちは日本、この世界の未来だ』と。

『・・・・・・。』
惚れました。
かっこよすぎました。
感動のあまり流れた無言の時をはっきりと覚えています。

(ホストファミリーの友達を迎えて)
プログラムが終わった今、なにか失敗して落ち込んだときは、彼のことをよく思い出します。失敗しても遠くにいるファザーが応援してくれると思えただけで心が満たされるんですよね。
そして、また「頑張ろう」と思えるんです。
ホストファミリーは僕にとってかけがえのない存在です。「家族」でもあり「師」でもあるファザーの背中を追いかけ、これからも生きていこうと思います。
先ほども聞きましたが、
みなさんにとってホストファミリーはどんな存在ですか…?
もし、ホストファミリーがかけがえのない存在であるならば、ふと連絡を取ってみるのも面白いかもしれません。次の一歩を踏み出すエネルギーをもらえるかもしれませんよ〜?
ではでは。

