ポーリングとビタミンC

ビタミンC治療は当時のビタミンC研究の第一人者であるライナスポーリング博士によって提唱された治療法です。
しかし、その道のりは険しいものでした。

1976年 キャメロン医師は治癒不能な末期がん患者に10gのIVCを行い、そのあとビタミンCを経口投与した。その結果彼の患者は点滴しなかった患者に比べてとても長生きした。それぞれの平均生存期間は50日と210日以上であった。キャメロン医師はポーリング博士とそれを発表した

しかし、3年後、メイヨ-クリニックは同じ試験をした結果、患者さんに延命効果が得られなかったと発表をした。そのためにこの治療は忘れ去られた。

同じようにおこなった2つの試験には決定的な差があった。それはビタミンCの投与ルートであった。

当時はわかっていなかったことだが、ビタミンC点滴をすると血中濃度が同量のビタミンCを飲んだ時の70倍まで上がる。

ビタミンに否定的な意見が多かった状況下においてもビタミンCの点滴治療を精力的に行ったのが国際人間機能増進センター創立者の Hリオルダンである。

増え続けるがん患者に対して独自に癌研究会を作り、研究をおこなった。その最終的な結論のひとつがこのビタミンC点滴治療である。

Hリオルダンは2005年に亡くなるまでに30年間にわたりのべ6000人に対して治療を行った。

そして、彼は、その治療に関して様々な驚くべき結果を報告している。

Like what you read? Give kenshi.miyazawa a round of applause.

From a quick cheer to a standing ovation, clap to show how much you enjoyed this story.