500Startups Kobe Acceleratorに入って良かった事20

Daisuke Ishii
Dec 19, 2018 · 19 min read

本場シリコンバレーから来た起業家ブートキャンプを振り返ります

DEMO DAY後の記念撮影. 6週間メンターと仲間と共に走りきりました.

はじめに

To international readers: This blog is about my great experience at 500Startups Kobe accelerator (Batch 3 in 2018).

Please use Google Translate.

12/10の東京DEMO DAYにて、

500Startups Kobe Accelerator Batch 3 (第三期生)の全日程が終了し、

メンター及び同期起業家達は日本と世界各地に帰って行きました。

私自身、アクセレレーターは4つ目となりましたが、

今回の500が最も短期間に凝縮された濃い経験となり、

刷り込まれたノウハウが今後の弊社の経営にとても良い影響を与えそうなので、

振り返りの意味でブログを書く事にしました。

・本場シリコンバレーのメンターからのノウハウを短期間で叩き込まれ、事業に想像以上の加速度がついた(まさに”アクセレレート”されました)

・メンターやBatch 3同期など、グローバルに掛け替えのないホットラインができた

・DEMO DAYでは430人の投資家・メディアにピッチの機会を与えられ、まさに500パワーで”ロケット台から発射”してもらい、多くの人脈ができた

などなど、めちゃくちゃオススメなので、

起業家みなさんは2019年に行われるBatch 4に申し込まれると良いと思います。

私のピッチはこんな感じでした;

*5W1H

What

500Startupsは世界トップクラスのVCです。

日本では500Startups JapanのJamesさん、

澤山さんがスタートアップ業界では有名ですが、

今回の500 Kobeは米国500のAaronがバッチマネージャーとなり、

メンターも95%がシリコンバレーおよび世界各地から集まっている、

500本国のアクセレレーターに近い内容となっています。

フィーは無料であり、起業家は株式を渡す事なく、

トレーニングを受けられます。

これはホストの神戸市さん及びスポンサーさん(三井住友銀行/関西電力/野村證券など)の力によるものであり、素晴らしいと思います。

Who

米国からのチームを中心とした、

約15–20名のメンターの指導をバッチ中は受ける事ができます。

連続起業家や売却経験を持つメンター達が、

専門領域に合わせて非常にハンズオンな指導をしてくれます。

バッチの同期となる起業家は20組で、

半数以上が海外組です。

Where

神戸、三宮のKIITOという施設でこもってってブートキャンプを行います。

Week 3–4はSprint Weekと称し、

東京の会社は東京に戻ってKPIを伸ばす期間でしたが、

それ以外はほとんどの起業家が三宮に宿を取って滞在しています。

When

今年は10/29–12/10までの期間で開催されました。

毎年9–10月に募集しています。

How

Week 1–2–5–6はオンサイトで、対面で指導が行われます。

9:30-13:00が主にレクチャーやStandup Meeting、

13:00–18:00がOffice Hourで各専門家の意見を個別に相談できます。

夜は同期やメンターたちと三宮で食事に行く事が多いです。

Week 3–4はSprint Weekなので、海外組以外は各社ホームタウンに戻ってKPIを伸ばします。

Week6の最後に神戸と東京でDEMO DAYが行われます。

Why

500にはシリコンバレーのVCでありながら、

世界各国に拠点を設けてまさにグローバルにスタートアップ支援をするのが特徴です。

私が知っているだけでも、サンフランシスコ、メキシコ、台湾、東南アジア、中東、北欧などに拠点があると思います。

今回の神戸バッチはそんな500のグローバル戦略と、

行政を挙げてスタートアップ支援を行なっている神戸市さんのゴールが一致し、

非常に先進的な取り組みとなっています。

*どんな感じだったかわかるリンク集

DEMO DAY YouTube PlayList

TechCrunch Japan

日経新聞

The Bridge

*良かった点1:People

Mentors

  • ガチでシリコンバレーの中心で活躍している方々がメンターです。ですので、内容は”競争の超激しい米国西海岸で勝つ方法を応用するにはどうするか”であり、かなり本質的な物になります。
  • 主にサンフランシスコからの出張者で構成されており、米国のブートキャンプの一部を切り取って持ち込んだ内容です。
  • Growth/Sales/Presentation/Engineeringなど、各専門領域に深い知識を持った方々です。ですので、該当分野であればかなり深い相談にも乗ってもらえます。また、500Startups COOのAmanなど、500経営陣にも直接個別相談ができます。

Batch Mates

  • 私は並行して大きなDeal Closeをしていた為、皆勤ではないのですが、同期たちは毎晩のように一緒に食事をしました。私たちはDEMO DAY後もしょっちゅうコミュニケーションをしています。東京・関西はもとより、今回はシンガポール・香港・中国・タイ・南アフリカなど、世界中にかけがえのない友情ができ、とても大切な資産となりました。
  • 人脈が直近で役に立ちそうなのが投資家の紹介です。お互いの信頼関係があり、バッチを通じてビジネスも熟知しているので、今後活発に情報交換が行われると思います。これも500なしにはありえない、非常に貴重なネットワークです。
  • 弊社はローンチ前のアプリでしたが、同期には年商10億円のシリーズB前の会社もありました。今後同期がどんどん成長して行くはずなので、良い意味での刺激・切磋琢磨があると思います。これも濃い6週間を共に過ごしたからだと思います。

Kobe City

  • バッチ中を通じてホストの神戸市さんには大変お世話になりました。企業誘致やインフラ提供をはじめとして、関西の行政の中でも飛び抜けて積極的にスタートアップ支援をされています。例えば東京都が500東京アクセレレーターをするかというと、東京都の動きも多少知っているのでなんとなく違うと思います。神戸市さんがあったからこその今回の機会に本当に感謝しております。
  • 神戸市に本社を設けた場合には多くの補助金が受けられます。関西のどの地域へもアクセスが良く、私も関西に12年住んだからわかりますが、関東でいう横浜というか、住環境がとても良いのが神戸市の特徴だと思います。大阪勤務だけど、神戸が好きで住んで通っている人多いんですよね。
  • 多名部重則さんなど、神戸市の方々には多彩な経歴の方が多く、バッチ中にお話しさせて頂いて非常に勉強になりました。民間からの転職者の方も多かったです。

Guests

  • オフィシャルではないメンターも500神戸の魅力でした。シリコンバレーから飛び入りで4–5名のメンターが追加され、弊社のアプリに近しい技術を使っているベンチャーのエンジニアさんから技術指導を受ける事ができました。
  • 名前を明かせないスタートアップ業界では非常に有名な方も途中で参加・講義がありました。
  • Batch 1, 2の卒業生起業家も、節目節目で応援に来てくれます。卒業生には500Startups Japanから投資を受けている方々もいますので、そういったシナジーもあると思います。

WizGroup

  • 現場の運営を主に受託されているのが奥田浩美社長のWizGroupさんなのですが、裏メニューで奥田社長にもビジネス相談が許されています。私は3回も相談に乗ってもらい、かなり本質的なアドバイスを頂きました。
  • 運営チームの鈴木絵美里さんも、有名出版社と仕事をしている多彩なご経歴の方でした。今後コンテンツ系でコラボできればいいなと思っております。
  • 同じく運営チームのHyDeeさんこと福山さんも、大手企業さんとUXデザイン・マーケティングで協業されている多彩な方で、バッチ中にご相談できたと同時に、今後実際にUXデザインの依頼もできそうな関係を築く事ができました。弊社がある渋谷宇田川町のご近所さんでもありました。
  • 運営チームWakanaさんのブログです。

BootCamp

  • 弊社は東京からの参加でしたが、やはり神戸に篭りっきりの4週間はとても貴重だったと思います。同期やメンターとの絆が他のアクセレレーターよりも強いのはこの為だと思います。夜の飲みの時間も含めると24時間一緒にいるような感覚になります。逆にいうと、東京で開催していたらちょこちょこアポイントが入って、集中しきれていなかった可能性もあります。
食事会は毎日の様に開催
香港、中国、タイ、シンガポール、南アフリカの同期達と三宮で寿司
2次会、3次会へと続きます. 創業者達はバイタリティが凄いので

*良かった点2 : Knowledge

GrowthHack

  • 講義を聞いて私は本来の意味のGrowthHackを誤解していた事に気づきました。予算ほぼゼロで、人が普通やらない様な手法で、成長に直結する戦術をまさにハックする意味でメンターたちは教えてくれました。いい意味で、割とギリギリまでやる裏技の事を指していると思います。
  • 弊社のソリューションが翻訳付きビデオ会議ツールだったので、成長のためにはネットワーク効果+スノーボール効果が必須であると教えられました。ビデオ会議は既存ユーザーが必ず新規の見込みユーザーを会議相手にするので、その見込みユーザーをいかに満足させるかで、NPSが高いと正の連鎖で指数関数的に(or 雪だるま=スノーボール式に)ユーザーを獲得できます。この種のビジネスはここがツボ、みたいなフレームワークがシリコンバレーには沢山落ちていると実感しました。

Sales

  • 私が一番勉強になったのは、自社の課金体系によって営業戦略が全く異なる点でした。ROIをかなり意識しており、私が考えていた営業戦略は、”それだと赤字になる。その価格帯の商品にその営業戦略は向いていない。”とばっさりメンターに切って捨てられました。この辺りも日本だとあまり体系的に教えられているノウハウがないと思います。
  • DealのClosingについても、プロセス別に肝を学びました。Closing中にガンガンセット販売や高単価商品をお勧めしてUpSellしていく手法も戦略的ですごいと思いました。例えばB2BだとSalesforceなどはかなりこれを実践していると思います。
  • 営業に関する心理学の講座もありました。至る所を戦略化・戦術化・フレームワーク化しているのも米国的だと思いました。

Marketing

  • Batch ManagerのAaronがSEOの会社を過去成長させたので、SEOに関するリアルストーリーに即した詳細な講義がありました。かなりハンズオンな内容でした。また、個別のMarketing相談に関しては彼をはじめとしたメンターがOfficeHourで解決してくれていました。大体のケーススタディはノウハウが貯まっているので、一瞬で答えが出ます。

Growth

  • 私は別件で毎日参加できなかったのですが、同期たちはEIR(Entrepreneur in Residence=担当メンター)が毎朝進捗確認のMTGを実施していたので参加していました。6週間毎日、”ちゃんと成長しているか?”確認されるわけです。また、同期が頑張っているのを見ると刺激されて自分たちももっと頑張ろうと思います。Week 3–4のSprintWeek(KPIを伸ばす週)は、始まる前に皆の前で目標をコミットし、SprintWeek明けに結果どうだったか・どうハッスルしたかをシェアする時間がありました。

Fundraising

  • 資金調達は非常にクローズドな世界であり、あまりフレームワークやメソッド的なものを私も見た事がありません。500は明確に”資金調達には戦略と戦術がある”という事を詳細に教えてくれます。かなり次回の調達ラウンドのタスクが明確になりました。
  • “戦に勝つにはまず敵を知れ”という格言がありますが、500自体もVCであるため、”VCが利益を出すのがどれだけ大変か”という内情を生々しい計算式を用いて説明してくれました。投資に対して1,000倍-10,000倍を狙えるような”スケールする”ビジネスでないと、その他全部の失敗案件の損を回収できないというのがざっくりとした理由ですが、私はこのポイントが全く分かっていなかったので、”なぜVCさんは始終スケール、スケールと繰り返すのだろう”とずっと思っていました。腹落ちしましたし、次回はVCさんに夢を見てもらうプレゼンができそうに思えています。この意味でスキルアップしました。
  • 事業売却経験豊富な500メンター達のパネルディスカッションも非常に有益でした。超具体的な事例を交えて話すので、すんなり頭に入りましたし、質問も多く受け付けて、即答してくれるので、身につきました。
  • 私は特に企業価値1000億円のユニコーンの作り方というか、まずはARR(年額定額課金)10億円を目指し、それを足場にARR100億円を目指せば、ビジネスモデルによってマルチプル(=売上に対する企業価値の係数)10倍だったりするので、企業価値1000億円で資金調達できる可能性が出てくるのだと理解できました。また、M&Aの相場を知るためには同業種の事業売却の事例を検索すれば良いことも学びました。

Office Hour

  • 1日あたり5人のメンター x 5時間分のスロットがあり、同期に被らないように順番にスロットをブッキングしていきます。Marketing/Sales/GrowthHack/Fundraising/Pitch等の各専門家の貴重な意見やアドバイスを、制限時間ギリギリまでたっぷり深く聞く事ができます。ここは事業が進んでユーザーや市場に関するデータが貯まっていればいる程、教えてもらった事でレバレッジが効かせられると思います。皆本当に親切で、感激しました。

Technical Advice

  • スポット的にシリコンバレーで活躍している現役エンジニアさんの技術指導を受けられるのも魅力でした。私のメンターはWebRTC/iOS/Android/Gamingのプロの方だったので、弊社が抱えている課題について、かなり具体的に、通常だと聞けないようなレベルまで教えて頂けました。

Pitch

  • DEMO DAYに向けて2分間のピッチをバッチの中盤から仕上げていきます。これはメンターが密に二人三脚でクオリティを挙げるのを手伝ってくれます。2分はとても短いので、どれだけ重要な情報をギュッと伝わりやすく伝えるか、という手法も500でメソッド化されており、また米国はやはりプレゼンテーション大国でもあるので、今回米国式に深く触れられたのは非常に勉強になりました。
  • ピッチはチェスだ、という名言を教えてもらいました。その心は、投資家はこう思っている可能性が高い、だから1枚目のスライドはこれを伝える、そこで投資家はこう思う、だからすかさず2枚目のスライドでこれを伝える、と、まるでチェスを指すように戦略的にピッチを組み立てていく手法を実地で学びました。また、弱みがある場合はそこをさらっとスルーして、強みを効果的に伝えた方が良い事も理解できました。
  • Week6は、プレゼンの練習のみの集中強化期間でした。日本人の感覚だとここまでやるか!というレベルまで、プレゼンを磨き上げます。同期も助け合いながら進めていきます。
11:00と13:00のスロットで毎日講義やパネルディスカッションが入ります

*良かった点3: Culture

Silicon Valley Culture

  • メンター達の情熱がひしひしと伝わってくる6週間でしたので、卒業後も期待に応えられるように、また500とKobe Batch3の名に恥じないようにしっかり事業を成長させたいと思いました。”サポートされている。ケアされている。”という事が、仕組み化されたシステムにより参加者に伝わるようになっています。こっちがお世話になっているのに、Weekごとにアンケート調査があり、”本当に500のサポートに満足してもらっていますか?どこが満足して、どこが不満でしたか?”などのデータを集めていました。これもデータ分析でフィードバックサイクルを回し、アクセレレーターの参加者としてのユーザー体験(UX)を向上させたいという執念を感じました。素晴らしいと思います。
  • 今回兄貴・姉貴と呼べる起業の先輩達のノウハウを惜しみなく引き継いでもらえたのは、シリコンバレーそのものがPayingForward(成功者が次の成功者育成に貢献する)エコシステム・文化で成り立っているからだと思いました。古くから脈々と蓄積されてきた起業成功ノウハウはデータベース化・体系化され、500のようなトップ組織ではお悩みを持った人が質問すれば一瞬で何でも解決してもらえます。この部分は米国とそれ以外の国で相当差がついていると思います。

Joke

  • このEIR(=担当メンター)でありDEMO DAY MCであるMattさんのラーメンジョークにも現れているように、DEMO DAYの様なオフィシャルな場であっても、場の雰囲気を和ませる為に適宜ジョークを入れるのはシリコンバレー流、もっと言えば500流だと思いました。
  • DEMO DAYのピッチにも、場合によりますがJokeを入れる事が推奨されます。メンターにはJokeのプロが2人おり、いつでも相談に乗ってくれます。
  • DEMO DAYには400名の投資家・メディアが集まるので、相当緊張するわけなのですが、そんな場でも、大人の余裕というか、Big Dayをスポーツ感覚で楽しむという精神があると思います。ここも日米の文化の差を感じました。

*良かった点 4 : DEMO DAY他

Perks

  • クラウドサーバーなどのインフラツール中心に、一定額の割引券が支給されます。経費削減が命のスタートアップにとっては本当に有り難いです。

Community

  • Web上のコミュニティの仕組みに会員登録ができ、世界各国の500卒業生・メンターと繋がる事ができます。卒業後も、Web配信でOfficeHourが行われており、シリコンバレーの講義を受ける事ができます。

Demo Day

  • 前述通り400人の投資家・メディアの皆さんの前でのピッチは正に晴れの舞台でした。年々DEMO DAYの集客力は高まっているそうで、来年はもっと来ると思います。ここも500のネットワークと集中力・知名度のすごさを感じます。
  • 2分間のピッチトレーニングから通算すると、起業家側はロケットの様に発射台から打ち上げられる感覚になります。アクセレレーターの名前通り、加速度が一気につくのを感じました。裏舞台では同期もメンターも皆テンション高く、一緒に励ましあっていました。
  • 前述通り、弊社としては初のTechCrunchと日経新聞への掲載実績となりました。DEMO DAYの翌日にはもう記事になっており、プレの資料配布など、メディア対応も500流に完璧にしてくれているからだと思います。
  • DEMO DAY準備についてのブログ
  • 現場はこんな雰囲気です => Twitter #500kobe Timeline

Investor Networking

  • DEMO DAYのピッチの後は各社ブースを構えて来場者さん達とのネットワーキングタイムが用意されています。弊社は20社の投資家・投資会社・事業会社・メディアの皆さんとの人脈ができました。テンションの高いイベントなので、お客様の熱量も高く、後に繋がりそうです。
  • 具体的には言えないですが、かなりBIG NAMEな方々ともお知り合いになれました。大企業系と500の関係がかなり強い証拠だと思います。
  • ネットワーキングタイムは1時間ですが、かなり効率的に見込み顧客の方々とお話ができたと思います。500に教えてもらったノウハウをしっかり活かして、フォローアップして行きたいと思います。
DEMO DAYに集まった400人のゲスト
DEMO DAY BACKSTSTAGE

最後に

いかがでしたでしょうか?

何度も言いますが、めっちゃオススメのプログラムです。

2019年9月くらいには応募サイトがオープンすると思いますので、

起業家みなさんは是非応募くださいね。

http://500kobe.com/

そして、500メンターの皆さん、ホスト神戸市の皆さん、

運営チームの皆さん、同期のみなさん、

こんな貴重な機会を与えてくれて本当に有難うございました。

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Daisuke Ishii

Written by

Founder & CEO of Kiara Inc. http://www.ishiid.com

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