アフリカ料理との出会い

Hitomi Fukazawa
Journey to Africa
Published in
3 min readMar 21, 2017

こんにちは!6期の深澤です。

いよいよ最後の投稿となってしまいました。

4年間があっという間すぎて、つい最近ゼミ入ったのになぁという感じです。目の前に迫った卒業が嫌で嫌で仕方ありません。

さてさて、先日は研究会の同期メンバーの一部と久しぶりにアフリカ料理を食してきました。

吉祥寺にある「アフリカ大陸」というお店です。

思い出のやし酒で乾杯しました。

思い返せばこのゼミに入ってからいろんなアフリカ料理を食べてきました。

はじめてフフを見た時食べた時はすごく感動して写真撮りまくっていたのに、、今では出てきてもなにも驚くことなく普通に食べている自分がいます。笑

アフリカ料理はきっと日本人にとってあまり馴染みがないと思うんです。
でも都内にもたくさんのアフリカ料理屋さんがあり、こんなにもおいしいってこと、もっと色んな人に知ってほしいなぁと思い続けてきました。

少し大げさかもしれませんが、、このゼミに入らなかったらきっとわたしは一生アフリカ料理を食べなかったと思います。

アフリカのこともっと知りたい!と思わせてくれた私にとっての入り口はやっぱりアフリカ料理でした。

社会に出ても研究会のメンバーとアフリカ料理屋さんで呑めたら嬉しいなあと思っています。
周りの人にもアフリカ料理おすすめしたいと思います。

最後に自分の思いを書き綴ります(笑)

このゼミに入っていると、わたしはよく「なんでアフリカなの?」って聞かれてきました。

なぜでしょうか

アフリカのことをもっと知りたいとおもったきっかけはたくさんあります。1つではありません。

だからざっくりと
ひきつけられるものがあるからです!
としか答えられません。
アフリカのことをもっと知りたいという気持ちだけです。

これだけ聞いたらなんて曖昧な回答なんだと思う人もいるかもしれませんが、、
純粋に何かに対して興味とか関心をもつことは自分の価値観をぐんと広げてくれるんだなとこのゼミを通じて思えました。

もっと知りたい…
これってどうゆうことなんだろう?

そうゆう自分から湧き出る気持ちを大切に社会人としてがんばりたいと思います。

長くなってごめんなさい!
これからのアフリカ研究会も宜しくお願いします。

ありがとうございました!!!

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