深夜のお供になるもの…

Yuji Morokawa
Journey to Africa
Published in
5 min readDec 7, 2016

こんばんは。もろです!

より一層冷え込んできて、身体に堪えてくる季節の到来ですね笑

今年も残り1ヶ月を切りましたが、皆さん2016年にやり残したことはありませんか?気持ちよく新年を迎えるためにも、この1ヶ月で片付けられるよう頑張りましょう!!

そんな私にも今年までに片付けたいなーってものがあります。幾多の参考資料を読んで、果てしなくパソコンをカタカタする作業…

そう!それは卒業論文!!!

私のPCと文献たち(英語)

今年中には終わらないことは確実で、新年開始と同時に良いスタートダッシュを切れるよう準備せな!!と思うんですが、深夜に作業をすることが多いため、ウトウトしながらやってたり……。

なかなか作業が捗らないのが現状です。泣

そういう時は、一旦休憩を挟んで気分転換をするのが必至。ここで僕の深夜のお供となるもの…

そう!!それはコーヒーとタバコ!!!

無糖とマルボロ

この2つが僕の作業に欠かせない要素になっております笑

タバコについては就職活動で某タバコ会社の企業研究で調べましたので、ここでは置いときます。

最近論文活動でゼミの先生の研究室にお邪魔しに行く機会が増えてき担ですが、そこで今僕の深夜作業に欠かせない二大要素の一翼を担っているものが…

先生が購入したルワンダコーヒー

このルワンダコーヒー!!!

なんか洒落た感じのパッケージで興味が湧きました!

正直言いますと、味の良し悪しは未熟者の僕には今ひとつ分かりませんが、とても美味しかったです^ - ^笑

このコーヒー豆を栽培しているムショニ農園ですが、

出典:Coffee Factory サイトより

ムショニウォッシングステーションは、同国西部地区キブ湖沿岸より、ビルンガ火山方面に山を登ったところに位置します。 高地であるがゆえ、昼夜の寒暖差が明瞭でゆっくりとコーヒーが生育します。 同ウォッシングステーションは2011年カップオブエクセレンスで1位となった経歴を持つ、優良ウォッシングステーションです。 アプリコットとオレンジの豊かなフレーバーは、この土地でしか育まれない特別なフレーバーといえるでしょう[Coffee Factory,]

と記載してありました!!柑橘系の味わい……したのかなぁ…。もう一回飲んで確認したくなりました( ^∀^)笑

そういえば以前石川県に行った時に洒落た喫茶店で見つけたのですが、

世界中の豆がカウンターに並んでいる(左)、ケニアのキリニャガ豆を使った珈琲(右)

ちなみにこの時飲んだのはケニアのキリニャガ豆でして、当然味は分かりませんでしたが、ミルク入れたらまろやかになりました^ - ^(当たり前)笑

まぁ本当に最近コーヒーが無きゃ困るなーってくらい頼りきってますし、以前に比べて本当に好きになったなーって感じています笑

「水出しコーヒー」ってのも気になりますし…

色んな喫茶店(チェーン店でなく)に行って、お店のマスターにいろいろ聞いてみたりしたいなーって書きながら思いつきました笑

そこで、これからなんですが今年中に論文活動は終わりそうにないので、今年中に喫茶店へ行ったり、◯城◯井でコーヒ豆買ったりして、

趣味:コーヒー飲み比べ

みたいに人に自慢できるくらい詳しくなりたいなーって思ってます!

ってその前に論文もっと研究しろよ!!って思いますが、少し息抜き時間も必要かなって自分に甘いですがお許しをm(_ _)m

今年もあと少し。コーヒーいっぱい飲んで、論文をガンガン書いていきたいと思います!!

ではでは、

参考資料

[ウェブサイト]

Coffee Factory “世界のコーヒー農園から−ルワンダ ムショニ農園−” http://www.coffeefactory.co.jp/cf_single_lwanda.html [2016/12/05アクセス]

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