【番外編】10月13日後のタイの変化

こんにちは、山本です。タイに来てからもう5カ月が過ぎました。最近は時間が経つのが早くて呆然としています。

今回は(今回も)まったくアフリカと関係のない話題になってしまいます。すみません…。

今、タイは悲しみに包まれています。日本でもニュースで報道されたと思いますが、今月13日にタイのプミポン国王がご逝去しました。

もともとタイの人の王室への尊敬・愛情はとても強いです。町や学校のいたるところに王様・王妃様の肖像画が飾られ、映画館では上映前に王室をたたえる映像と歌が流れます。

わたしはちょうどその日、部屋のWi-Fiが通じず、なにも知らなかったので、次の日の友達からのメッセージで国王の訃報を知りました。また、学校の先生からは、「国王が亡くなったので、今日から黒い服を着てください」と連絡が入っていました。

公務員の方々は(私も)これから一年間喪服を着用します。約1カ月間は半旗を掲げ、ナイトクラブなどは一時的に営業を停止しています。以前とはまったく違う様子になってしまいました。

多くのタイの人のフェイスブックのプロフィール写真は真っ黒になりました。バスに乗って都会に行くと、いつもとまったく様子の違うタイに驚きました。道行く人の服、マネキンの服、黒だらけです。

写真のように現在、いたるところで王様を追悼しています。

今回のプミポン国王の訃報を聞いて、タイの人の王様・王室への尊敬や愛情を身に染みて実感しました。最初は急な変化にただただ驚き、漠然とした不安を覚えることしかできませんでしたが、タイの先生方や生徒が悲しんでいるのを見るととても悲しくなります。

謹んで哀悼の意を表すとともに、これから帰国まで約4カ月、タイの人の心に寄り添って活動していければと思います。

ここしばらくブログではタイのことについて書いていましたが、次回からはちゃんとアフリカに関する記事を書きたいと思います!

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