僕だけがアマチュアライターなMedium上で目立つ方法を考えてみた
結論としては書かないライターになるコトにしました。
毎朝Mediumを見る習慣がついてからというもの、プロライターの皆さんはさすがとしか言えません。感動したり、笑ったり、時にはビジネス上のアイディアをもらうこともあります。やっぱりプロブロガーの人はすごいです。文章だけで人の心をここまで動かせるというのは神業です。
しかもプロライターの方々は、ほぼ確実にブログを持っているみたいでそちらも拝見させてもらいました。文章は当然のこと、ブログデザインも綺麗で素敵なものばかりです。
一方、僕は・・・
今まで日本語でメディアを作ったことがありませんでした。だから、文章もあまりうまくないですし、完全にアマチュアライターです。
だから、Mediumで記事を書いていて、自己嫌悪に陥る時もあります。
「こんなに文章がうまい人たちの中で、僕みたいなアマチュアライターが書いても誰も読んでくれないだろう。」
そう思っていました。
でも・・・
僕だけがアマチュアライター。でも、僕には・・・
僕は、アマチュアライターです。文章がうまくなりたいと強く思っています。
でも、僕にはもっとやりたいことがあります。それは「ソーシャルメディアマーケティング」です。
海外にはソーシャルマーケティング部門がどの企業にもあります。それくらいソーシャルメディアは重要視されています。
一方で、日本ではそう言った部門はあまり聞いたことがありません。
ソーシャルメディアの可能性を引き出して、色んな人に素晴らしいコンテツを共有してもらい、色んな人に多くの感動や笑い、役に立つことを伝えたい。
そう強く思っています。
私の原点、とも言えることです。
至上命題と言ってもいいでしょう。
だから、私は・・・
結論としては、アマチュアライターのままでもいいと思っています。
Medium上で僕の文章は光らないかもしれない。
でも、文章が日本一上手くても誰にも知られなければ意味がありません。
私は、その、誰かに知らせる方法としてもっとも効果的なのが、ソーシャルメディアだと思っています。
知っている人がほとんどだと思いますがソーシャルメディアでは辛抱強く、毎日更新することが大切です。それはエンゲージメント率向上にもつながり、よってフォロワーも増えやすくなりますしね。
だからこそ『More engageing, less writing』を元に僕は、自分のMedium上での日々の更新とソーシャルメディアでの交流を深めることでこのことを証明していきたいなと思っています。
これからはソーシャルメディアオタクからソーシャルメディアジャンキーにクラスチェンジします。
それが、僕だけがアマチュアライターなMediumで見つけた僕だけのブランディングです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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