1記事1記事をスタートアップのように書いていく

どんな記事でもいいビジネスにつながる可能性があるから

Taiki Beaufils (ボーフィス大器)
IT’S TAIKI
Published in
2 min readSep 30, 2016

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どんな記事にでもユニークな読者がいるし、どんな読者にしてもそれぞれ多々の問題を抱えている。

スタートアップ企業は、人々(顧客)の抱えている問題をどうにか解決することを根本に始まる。記事も同じだと僕は考える。いやそう考えていきたい。

どんなビジネスでも、どんな顧客においても記事を書く際には、読者の抱えているだろう問題を確認するようにしている。とは言っても、決して個人的な内容は書いてはいけないわけではない。

もしあなたがライティングのノウハウについて書いているのなら、書き始める前に読者がどんな問題を抱えているのかをキーボードから離れて考えてみるはどうだろうか?

もし読者があなたの横に座っていたら、ライティングのスタイルも自然と変わっていくのかもしれない。

1記事1記事をスタートアップのように扱ってみないか?

今回のライティングにおける🔑は・・・

だろうか?みないか?という口調で書くと力強い響きがあることを学びました。

あなたの❤︎が僕のライティングの酸素代わりになります。

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