川越蔵端カイギ#3「気づくこと。伝えること。」2018年5月17日(木)19:30〜 @古民家恵比壽屋

◇◇ 川越蔵端カイギ ◇◇
蔵端カイギは、川越に住む人・働く人・通う人、川越が好きな人・関わりたい人が集う場所。蔵端人(ゲスト)と参加者、参加者と参加者が緩やかにつながっていくトークイベント型コミュニティです。「川越」をキーワードに活動する方々をゲストにお迎えし、自らの仕事や取り組みについてお話いただきます。

※お申込みはFacebookページよりお願いいたします。

* 今回の蔵端人 *
【古民家恵比壽屋 溝井敏幸】

【旭舎文庫 川越郷土案内人 小松孝】

【日光天然氷 ちのわ 柿澤日出夫】

蔵端人の詳しいご紹介は、下部へ記載しております。

*開催概要*

■ 日時:2018年5月17日 木曜日 19:30 〜 21:00
■ 場所 :古民家恵比壽屋 川越市石原町https://goo.gl/maps/zEZ38t9oGvr
■ 定員 :18名限定
■ 参加費 :1000円 (ワンドリンク付き)
■ タイムテーブル
19:30–19:45 川越蔵端カイギについて
19:45–20:30 ゲストトーク
20:30–21:00 クロストーク

※終了後、ご希望の方は懇親会へ参加いただけます。懇親会への出欠は、19:30の来場時にお伺い致します。

*蔵端人の詳しいご紹介*
【古民家恵比壽屋 溝井敏幸】
1955年生まれ。37年間外資系メーカーの技術営業を経て、定年後、大正浪漫夢通りの『川越手織り工房さをり』でさをり織りを習得した次男の工房を兼ねて、2015年10月に石原町にカナディアンバー&レストラン「Maple Leaf」その2階に「織り工房『英』(ひで)」をオープン。奥様のワーキングホリデー経験からベッド・アンド・ブレックファストへの関心、そして留学生のホームステイを精力的に受け入れてきた。同じ石原町にある、築約130年 の旧米穀屋の古民家恵比壽屋の再生に尽力。家族と地域の関わりを通じ、あらゆる人の繋がりを紡ぐ溝井さんに、2018年6月より本格展開する古民家恵比壽屋の「民泊」についてお話いただきます。「世界自閉症啓発デー Light it up blue 川越」主催

【旭舎文庫 川越郷土案内人 小松孝】
1951年生まれ。川越市出身。銀行系シンクタンクにて、日系企業の海外進出や新規事業立案支援等経営コンサルティング業務に従事。2013年より川越駅観光案内所にて、日本人のみならず外国人観光客へ川越の魅力を伝える。2017年8月より、「旭舎文庫」案内人就任、現職。「かどみせ」の愛称で親しまれたきた「旧梅原菓子店」の閉店に伴い、明治150年記念として老朽化した店舗の修復を施した川越氷川神社が、川越の魅力を発信する新たな拠点として「旭舎文庫」をスタート。そんな「旭舎文庫」で、川越の知られざる趣・情緒を伝える小松さんに、赤間川(現、新河岸川)を軸とした川越の文化・歴史の魅力と可能性についてお話いただきます。「異文化交流クラブ川越」主宰

【日光天然氷 ちのわ 柿澤日出夫】
1951年生まれ。川越市出身。長年、原宿にて、ご自身で創業されたアパレル企業の経営に従事。定年後の人生プランとして、地元・川越での飲食店創業を考えていた中で出会った、松月氷室の天然氷の圧倒的な美味しさに魅了。その感動がご縁となり、全国からオファーの殺到する松月氷室を卸し、川越で開業したのが 「日光天然氷 ちのわ」。天然氷を通じて伝えるもの、つながるもの、その奥行きに見る風情。敏腕経営者として活躍された柿澤さんの新たな企みに迫ります。

*川越蔵端カイギ にまつわる情報はこちら*

□ 川越蔵端カイギ、過去の開催やゲストインタビューはこちら
https://medium.com/kawagoe-kurabata-kaigi

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