エンジニア紹介 #1

Adachi Tsukasa
kineca-developer
Published in
3 min readAug 13, 2018

はじめまして、こんにちは、エンジニアの安達(@adachi-tsukasa)です。
6月の終わりにKinecaにジョインしました。エントリー記事第一号、失礼します!!!!!

ジョインのきっかけ

新卒で日立系SIerに入り3年で辞めて、副業でジョブホップしています。(去年Cronoという会社を立ち上げました)
他所での作業量が減ったおり、知り合いの知り合いだったCTOの竹口さんにAngular熱を買われて?ジョインが決まりました。(初対面から1時間ちょっとでした笑)即日オフィスに行って環境構築したことはいい思い出です…

Kinecaでの普段の作業

ジョインしてから1ヶ月ちょっとですがバグ修正や機能追加、開発環境改善などコミットしています!またCtoCアプリなので、ユーザーの声を汲み取ってからリリースするまでのスピード感が心地よい速さです。色んな形態のWebアプリをやっている現場に行きましたが、ここまで速いところもあまりないんじゃないかなといった印象です。

技術面

Angularを採択したり、使っている現場へは何度かジョインしたことがありました。Kinecaではご存知のとおりIonicを使っています。IonicはAngularと親戚みたいなものだし、チュートリアルも一通りやったことあるから大丈夫でしょ!Ionic v4からAngularっぽくなるし…と思っていたのですが、予想以上にクセのあるフレームワークでした。慣れですかね。書いて覚える派なので1年後はきっとIonicと仲良しになっていると信じています。

働き方

私は普段リモートワークで、週に1日数時間出勤しています。ただオフィスの居心地が絶妙に良いので、出勤しがちです。

私の作業時間は昼過ぎ〜深夜まで。途中夕飯や風呂休憩を勝手に取っています。フレキシブル。DevメンバーでのMTGも必要最低限しかないので、ほとんど時間に縛られていないです。

Kinecaについて思うこと

技術的に熱い領域(Ionic/Angular)を攻めていることと、Kinecaの雰囲気も相まって、久々に仕事が楽しいなと思える現場です。リリースの度に盛り上がるし(これは本当に盛り上がる。拍手喝采のスタンディングオベーション)、飲むことが好きだったりと良い意味で今までとのカルチャーの違いを感じています。そして何よりも、アプリから生み出される数字と近いこと。開発から発せられるインパクトがCtoCだと丸見えですね。
総じて、私個人のフィット感すごいですね〜〜〜

今後について

プロジェクト人数が少ない分、1人あたりの作業量がかなり重要視されると思います。そのためにも、開発環境改善をして効率化!していきたいですね!!

それと、技術的なハマりポイントもいっぱい当たったので、今後このブログにしたためていきます…!

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