エンジニア紹介 #2

SakakibaraK
kineca-developer
Published in
3 min readAug 31, 2018

はじめまして、エンジニアの榊原です。
エントリー記事2回目を担当させていただきます。よろしくおねがいします!

来歴

新卒入社でNEC系子会社に入り、組み込み系エンジニアをしてました。その後、スタートアップに入り、Ionicを利用したアプリ開発を行ってきました。

ジョインのきっかけ

2018年くらいから、がっつりIonic開発ができる場所を探していました。そんな折、知り合いよりKinecaを紹介してもらい、CTOの竹口さんとお話して、サービス&技術領域(Ionic、GCP等)に、とっても興味を持ちジョインさせていただくことになりました。

Kinecaでの普段の作業

主に「pato」の開発を担当しています。
新機能やアプリの根幹に絡む開発が多く、リリースのたびに無事動作するかドキドキしています。でも、リリースすると毎回、最高に盛り上がるので「やって良かった!」と思えるエンジニア生活をエンジョイしています!

Ionicを使ったアプリ開発
こちらにも書かれているとおり、KinecaではIonicを使ってアプリ開発をしています。私もIonicを長く触ってきたつもりですが、Kinecaさんでの使い方は凄い!とくにLive Deployの仕組みは凄い!
この仕組みにより、通常のアプリ開発とは一線を画すスピードでアプリ開発ができているんだと思います。

午後出勤
現在、午後出勤で働いていますが、これが妙に自分にマッチしています。朝はぐっすり眠れるし、行きも帰りも満員電車に乗ることがないです。昼飯で作業が中断されないし、昼食後に眠くなるなんてこともありません。

最近、サマータイムやお昼寝タイム導入とかがニュースになっていますが、午後出勤はもっと流行ってもいいんじゃないか…?とか思っています。

Kinecaについて思うこと

ジョインして3ヶ月、目まぐるしく変化していくので毎日が新鮮です!このスピード感はKinecaさんならでは感じます。具体的な数字も毎週、共有されるので自分がやってることの影響がダイレクトに感じられるのが良いです。

今後について

patoの「施策リスト」を見てみると新しい機能のアイデアがたくさんあります。自分としては多くのアイデアを実現できるよう開発スピードを上げていきたいです。

あと、個人的にIonicは大好きなフレームワークなので、開発で得た知見をこのブログで展開できたらな、と思っています…!

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