エンジニア紹介 #5
初めまして、エンジニアの山家です。
エントリー記事第5号です。よろしくお願い致します。
参画のきっかけ
参画する前、店を決めるコンシェルジュ、合コン参加者、運営者の3つのタイプのユーザがよしなに合コンセッティングをできるサービス開発の検討していておりCtoCで技術的に参考にするサービスを調査してました。
そこで事業形態は違いますがpatoというサービスを見つけ、すぐに応募し参画しました。
参画後の所感
patoは通常のCtoCより人間の感情が表出することが多くサービスが生きているなと実感することが多かったので、このサービスを成長させていくぞ!という気持ちの高まりから上記のサービスの開発は止めpatoの開発に従事していくことを決めました。patoはエモいサービスです。
キネカでの役割
patoのフロントエンド・バックエンドの両方の開発をしてます。
参画時はionic、angularを触ったことない状態だったのでionic、angularを急ぎで理解していく作業をしてました。早くpatoに機能追加をしたいその思いで頭に詰め込んでました。当時の思いとしては出社後CTOの竹口さんに開発の進捗を聞かれた際に「もう終わりますよ」と涼しい顔で言えるよう頑張ってました笑
ただのカッコつけたがりです。
キネカの印象
ビジネスサイド、開発サイドでやることが明確になってることがいい雰囲気に繋がってるかと思います。誰がその作業をするのか明確になっているのでわからないまま作業が止まっているということがないです。
挑戦しつつそれぞれが責務を持ってるのでバランスがいい働き方ができます。
また、リリースの度に盛り上がるので最高です。自分の成果が共感に繋がってることを実感できるのでリリースの度にやり甲斐を感じます。キネカはエモい会社です。
今後について
キネカで働いていると度々技術的なブレークスルーに遭遇します。ionicでどう実装すればいいのか思考をめぐらせ乗り越えてきたので、今後もさらにブレークスルーを切り抜けてpatoをさらに最高なプロダクトにしていこうと思います。
また、挑戦として越境人材になっていくことを考えてます。他の事業部の取り組みが見えるので繰り返し行なっている業務の最適化や自動化を行なっていきます。