PIECE OF PEACE-レゴ®ブロックで作った世界遺産展 / 黎明館
ずいぶん書いてなかったなブログ / №02052

黎明館でやっているレゴ展。
夏休みまでだよな〜きっと、
と思って調べると本日までだったので慌てて出かけた。
行きたいけど、会場限定品とか買っちゃったら、
カミさんに呆れられるよな、とか思うと、
なかなか踏み出せずに今日になっちまった。
結果、オイラを悩ますような商品は売っていなくって、
ほっとしたような、寂しかったような。
もちろんビルダーの作った世界遺産作品は、
どれも見応え十分で楽しかった。
つか、楽しそうなコトしやがって〜と、
ちと悔しい。
あんなもの見せられたら作りたくなるのが人情ってもんです。
思えば20年以上昔、
ニューヨークは、セントラルパーク近くの老舗おもちゃ屋
「 F.A.O.シュワルツ 」に行ったことがある。
あのホームアローン2に使われたことでも有名
(映画の中では、店名は “ ダンカンのおもちゃ屋 ” だったけど)
な世界一の玩具店だ。
(2009年にトイザラスに買収されたけど、今はどうなってんだろ、ため息)
そこで驚いたのが、レゴの売場だった。
その規模や、ディスプレイ等の大きさ、素晴らしさ。
何より感動したのは、
パーツのバラ売りがあったこと。
好きな色、形のパーツを、好きなだけ買える。
その後ずいぶんたって日本にもレゴストアが出来てパーツ売りも始まったけど、あれは自分の手、自分の店で実現させたかった。
だってオイラ、雑貨の売場の基本(あるいはオモシロさ)は、
(雑貨といわず、バラエティ・オモチャ・道具・お菓子・ツール・パーツ・花火・釣り具・なんでもいいけど)
単品集積と単品バラ売りだと今でも信じているから。
(生活提案とかライフスタイルとか正直薄ら寒い)
もちろん、そんな集積をやりだすと店は、
在庫・売場面積・効率・資金繰り・親会社の軋轢とあらゆる点で厳しくなる。
なぜなら、売れ筋というのはいつでも全体の20%しかないから。
そして残りの80%を削れば削るほど店はつまらなくなる。
効率を求めてゆけば、店は自ずとコンビニのようになる。
あ、オイラなんの話してるんだっけ ?!
つまり、レゴのパーツが買えるような店が、
身近にある人はシアワセってこと。
それにしても、
今日の世界遺産展で見たレゴ・パーツの数々。
あれって、たぶんレゴ・ショップでも売ってないよね。
小さなヤツ、薄いヤツなど。
たぶん、セットの中に少量入ってたりするのかもだけど、
あんな特殊パーツをふんだんに使えるのは、
それこそレゴ・ビルダーだけの特権なのかもね。
あ〜パーツのやまに埋もれてみたい。


