自然とユーザーとスティーブ・ジョブス

人にとって、自然は、人々に様々な恵みを与えてくれる存在であると同時に、無慈悲に災害・災厄を与える存在でもある。人は「慈愛と無慈悲」の相反する自然と向き合うことで生きてきた。

このメタファで考えてみると、製品やサービスにとっても、ユーザーも様々な恩恵(売上、フィードバック、応援)を与えてくれると同時に、無慈悲にもユーザー都合で突然離れるし、ともすると襲い掛かってくることもあるだろう。

その無慈悲さに絶望することなく、適応できるものだけが発展できる。両者に共通する慈愛と無慈悲の内包を見つめ、そこに追いついていくことが重要だ。

同じように、スティーブ・ジョブスは、自社製品に対して「無慈悲さ」を持っていたがために、カリスマになれたのかもしれない。

あなたは、自社製品に対して「慈愛」に加えて「無慈悲」に接することができていますか?

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