選ぶしかない


結論から述べる。 選ぶしかないんだ。
何をだって?
あらゆることだ。
僕たちの前には無限の選択肢がある。 仕事だって人生だって、あるいは恋愛にだって。
もちろん相手のあることだから、結果がどうなるのかわからない。 だからと言って、何もアクションを起こさなければ、僕たちの現実は何も変化しない。
変化を求めるなら自分から動くしかない。他人は僕たちのために動くことはない。
だから問題となるのは、何を選ぶか、だし、どう選ぶかなのだ。
なんとなく選ぶ、と言うのも一つの選択肢ではあるが、長い目で見るとどうなんだろう。
自分なりの基準や価値観を持っておくことを俺はオススメする。
大事なこと
自分にとって大事なことを選ぶ、と言うのは立派な基準だが、俺に言わせればあまりにも大雑把すぎるかな。
なぜと言って、「大事なこと」なんて山のようにあるからだ。 うん。山のようにある。
家族、勉強、趣味。みんな大事だ。
その中で何を優先するべきなのか?
さて、ここからは俺を含めて自分自身の問題だ。胸に手を当てて考えなければならない。
あんたにとって本当に大事なものとはなんだろう?
自分を見つめ直すいい機会だ。
何を選ぶのか、どう選ぶのか。
方法論やハウツーなんてものは探せばいくらでも出てくる。でも、その根本にゴロリとある自分自身に理解が及んでいないのなら、そんなものはいくらあっても携帯電話程度にしか役に立たない。
便利ではあるが、それがないから仕事ができないって程度に。
子供時代
さて、このところあまりに投げっぱなしな文章ばかり書いていたことに気がついた。 なので、今回の投げかけについて僕なりに有効だと思われる質問を用意することにする。
あんたはどんな子供だったのだろう? 両親が喜ぶのはどんなことだった? あるいは自分にもたらされた贈り物で最も心に残っているものはあるだろうか? 好きな映画や小説はあるかい?その理由を説明できるかい?
あまりにも的外れな質問に思えるかもしれない。
しかし僕たちの根本や土壌にあるのは、親の存在や幼年期の思い出なんだ。 そこのところを無視するわけにはいかない。
三つ子の魂百まで、とはよく言ったものだ。
まあ、それは別として、時には思い出に浸ってみるのもいいものさ。
自分の意外な価値観が見つかるかもしれない。

