Hebeの自分を愛する日常

Wei
DEBUT
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3 min readMay 22, 2017

みなさん、S.H.Eが知っているね?これは台湾で最高のアイドル・グループだ。では、私のオススメは音楽作品、Hebeの『日常』。

『日常』はHebeの四つ目の個人作品、去年の七月十三日に発売された。しかし、今CDが買えない。この作品は、予約限定だから、発売されると絶版になった。

なぜ『日常』という名前を付ける?それは、人生が無常だから、毎日の日常に心を込めて過ごすべきだ。この自分を愛する気持ちは、『日常』の精神。この作品の宣伝標語は「今日は必ず素晴らしいことが起こるよ」。つまり、聴衆に「日常に楽しもう」と誘う。

では、『日常』はどんな作品だどうか。Hebeの前の作品と違って、いろんなジャンルを試した。例えば、電子、ロック、トリップ・ホップ、民謡、ブルースなどのジャンル。

これからは、二つの歌を紹介する。まずは、「ソウルメイト」。

私にとって、これは聞くと寂しくなる歌だ。この「ソウルメイト」は、相手のソールが好きになっても好かれないという意味だ。しかし、これも同性愛の人が異性愛の人に好きになった気持ちかもしれない。ソールはあっても性別は同じなので遺憾だ。

もう一つは、「無用」。

これは電子とロックのジャンルだ。この「無用」は、「役に立たない」という意味だ。特に悲しい時に、励ましの言葉を言われても役に立たなく、自分の弱さに立ち向かいたい気持ちだ。この歌はHebeっぽいけど、そんなに暗い雰囲気は初めてだ。

最初の言った通り、今CDは買えませんが、iTunesとKKBOXに聞ける。もし興味があったら、このQR CODEをスキャニングするとストアに接続する。ぜひ聞いてください。

最後に、「今日は必ず素晴らしいことが起こる」よ。

後書き

この文章は、日本語学科の会話コースの期末発表だ。「私のオススメ」というテーマを定められて、ある商品やアイデアなどのことを紹介し、聞き手を買いたがりってさせる。

大学で最後のPPTだから、常体に変えてブログにも書いた。記念用という感じで(笑)

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