【最終日】顧客分析(アンケート&ヒアリング調査)〜ビジネスモデルキャンバスの項目見直し
最終日は、初日の反省をいかし、7時間の睡眠を確保したため、モチベーションと作業効率が向上しました。
以下の作業から始めました。
・身近な層に広告を出してみる
・応募いただいた方向けのアンケートをつくる
(ここまでの段階)
・CVページから2人の見込み顧客が集まっている
・かなりざっくりとしたビジネスモデルキャンバスがかけている
前回の詳細
身近な層に広告を出してみる
メンバーのひとりが、FBをつかって、Startup Weekend Tokyoのグループに投稿しました。
初日につくった怪しさ満点のCVページでも、顔が割れているという安心感なのか、(30分もたたないうちに)見込み顧客がさらに2人現れました。実際にそのうちの1人は会ってヒアリングできるところまで話を進めることができました。
平行してアンケートを作成した
survey monkeyというアンケートサービスを使いました。
(google formでも良かったのですが、以下の理由でこちらのサービスを使うことにしました。)
使った理由は以下です。(メンターの方にすすめられたのが最大の理由なのですが)
・アンケートの分岐機能がある
これによって、顧客セグメントの分岐ができ、付き合っていくべき顧客か否かを分類できるのが最大のメリットとのことでした。
顧客にはおおざっくり以下の3つに分類できるそうです。
・イノベーター(まっさきに使ってくれるが、フィードバックをくれないため顧客開発には向かない人々)
・アーリーアダプター(製品があれば使ってくれ、競合との細かい比較・検討を行なっており、サービスがよくなることを望んでくれている。顧客開発に最適な人々)
・マジョリティ(安心しないと購入しない。サービスが向上することにもそこまで興味がなく、深い協力はしてくれない人々)
スタートアップでは、顧客分析ができなくなることを最大の危機であるとのこと。
アンケート等や協力を求めた時に、『すこしでも嫌だなと感じている顧客はすぐに離れる』ことが肝心と教えていただきました。
理由としては
『その顧客に対し、あとで協力をたのんだときに応じてくれないばかりか、(あまりしつこくすると)ネガティブキャンペーンが発生し、他の顧客に対してもよくない影響がおよぶため』とのことでした。
→ これらの理由からアンケートの設問は、まずアーリーアダプターか否かを判断する設問を最初に設け、「アーリーアダプターではない場合は、速やかにアンケートから抜けてもらう」という工夫が必要です。
→ 実際にアンケートを作成し、集まった4人の方にアンケートフォームをメール等の手段を使って、周知しました。
ヒアリングの実際
(ここでは公にできないのですが)実際すでに、事業を始めている方にヒアリングすることができました。
我々のサービスじゃなきゃいけない理由を比較的シビアに聞かれたような印象をもちました。
我々の漠然としたやりたいこと「草の根的なクリエーター/起業家の資金調達を暗号通貨(ICO)という技術を使って手伝いたい」が実際のニーズとずれていたり、細かいところを(他の競合他社とくらべ)シビアに比較されていると感じました。
アンケート・ヒアリング結果をフィードバック
実際のヒアリング結果をもとに、以下を分析して、ビジネスモデルキャンバスを書き直すことにしました。
・どのようなニーズが発生しているのか
・そのニーズに対してどのような解決策を提供できるか
その方法としては、ideationという方法を使いました。以下のようなステップで分析をすすめました。
・顧客の生の声を付箋に書き出す
・書き出したものをカテゴリーに分類して、仲間はずれを探す(2〜3回試行錯誤)
・仲間はずれに対する解決作を考え、さらにそれをカテゴリーに分類して、仲間はずれを探す
ニーズ分析をしている段階で、終了時間になったため、イベントでの作業は終了しました。
ちなみにイベントはこちらです。
最後に
イベント最終時点では、中途半端な形で終わってしまった今回のICOプロジェクトですが、ビジネスモデルとして成り立つか、実際に検証を進め、立上げるところまでやってみたいと思います。
興味のある方は、是非お声がけいただけると嬉しいです。
以上になります。

