ジョンレノンの名言「”こうすれば、人になんて言われるだろう・・・”←こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人はやりたいこともできずに死んでいくのだろう」がすごく響いた
週末ということで、自分のやりたいことに向き合おうとしている方も多いはず。
そんな方のためにやる気が湧いてくる名言を紹介します。僕も会社員時代、励まされていた言葉です。
本田圭佑の名言「何で他人が俺の進む道を決めんねん」
まずは、サッカー日本代表の本田さん。
何で他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は自分で決める。
挫折は過程。最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ
副業中は、何度も心が折れかけたんですが、この言葉で諦めずに続けることができました。マジで本田△。
ジョン・レノン「やりたいこともできずに死んでいく人は多い」
次は、他人の目や「副業でやったほうが安定してるよ」というお節介な小言をもらったときに励まされた言葉。
人の言うことは気にするな。
「こうすれば、ああ言われるだろう・・・」
こんなくだらない感情のせいで、どれだけの人はやりたいこともできずに死んでいくのだろう
また、こんな名言も。
根本的な才能とは、自分に何かが出来ると信じることである。
船木誠勝「人生は一度きり」
自分の人生なんだから、好きなように生きようと決心できた言葉。
もし人生が二回あればお母さんの言う通りに高校へ行くけど、一回しかないんだから自分の自由にさせてください。
では、最後に、どれだけ失敗しても挑戦し続ければ夢は叶う、と証明した人間のエピソードを紹介します。
失敗を信じる者は何も出来はしない。平ぼんな生き方、無難な生き方、消極的な生き方を好む人達である。偉業を成し遂げる人間は失敗を決して認めない。
ここにある人の経歴をご覧にいれよう。
この人物は、
22歳で事業に失敗する。
23歳で州議会議員選挙に落選する。
25歳で再度事業に失敗。
26歳で恋人の死に直面する。
27歳で神経の病をわずらう。
34歳から5年に3度下院議員選挙に落選する
46歳で上院議員に落選。
47歳で副大統領になろうとするが失敗する。
49歳で上院議員選挙に落選。
51歳でアメリカ合衆国大統領となる。
この人物の名はアブラハム・リンカーンである。
彼は失敗するたびに自分のハードルを上げ、意欲を持って挑戦していった。
目標・意欲を持って挑戦する人は何でも出きる。
リスクに勇気をもって挑戦しよう。
引用元: 数々の失敗でも挑戦し続けたリンカーン
この経歴を知ってからは、失敗してもいいから、やりたいことに素直に挑戦しようと思えるようになりました。
また、他人の声を気にする必要はないと気づけました。
限界なんて周りの人間が決める事ではありません。自分が限界だと思わなければ、いくらでも伸びるし、結果を出せます。なので、やると決めたら行動を。
なお、夢を実現するためにオススメなのが、毎日夢を紙に書いて眺める事です。
これは、引き寄せの法則と呼ばれるもので、夢を眺めていると、いつのまにか叶っている、というもの。
もちろん、行動は必要なんですが、毎日アクションを起こすきっかけとして非常に効果が高いです。なので、今日からでも始めてみてください。
僕は、会社員時代にこれをやってプロブロガーになれました。ぜひとも。
以上、Let’s enjoy working!の編集長 プロブロガーのタクスズキ @TwinTKchan
がお送りしました。