僕の役目は環境作り!

今回のキャンプで僕がとても大切にしたのは、できるだけ多くのことを習慣にすること、そしてその為に必要である環境作りでした。

以前にラグビー・ワールドカップ終了後に各民放番組では日本ラグビーチームの特集をやっていました。

その中の練習・トレーニング風景の中の一つ、終了後に各選手の通り道(廊下になるのかな)にはプロテインが準備してありました。

テレビの中のほんのちょっとしたワンシーンでしたが僕はこれをみて衝撃を受けました。

「プロテインを飲む」というミッションに対して、いかにコンプリートをさせる環境が重要であるかというのがうかがえます。

必ず目につく廊下におく、もしくは出口など。その為忘れない、シェイカーに入れやすいようにタッパウェアに入れ替えて、計量スプーンも準備してある。

こんな大の大人、日本を代表するトップアスリートでさえ摂取できる環境を意識的に整えているのです。

そう考えると、「プロテイン飲めよぉ」だけでジュニアアスリート達が飲むはずがありません。飲む選手もいるかもしれない、しかしマジョリティは得られないでしょう。

団体心理って面白いですね。反対にマジョリティーを得ると周りが飲むから自分も飲むんです。これが個人スポーツを団体スポーツにする強みです。

どのようにして団体を動かすか?思い返せばこの数年間、特に30〜40人を超してから、この労力をどのようにして回避するかというのを常に考えていましたが、グループだからできることもあるのですね。

その為に大切なのは、段取り、準備、予測などはよく言われていることですが改めてその重要性を感じました。そしてこの部分を必ず通過することによってより重要な要素があることに気がつきました。

それは想像性を働かせて創造することです。段取り、準備、予測をじっくりすることによってこのImagination & Creativityがより力を発揮することが可能になるのだということがわかりました。

まずは型どおりの忠実に行いそこからアレンジして個性をだす。テクニックも一緒なのですよね。

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