ツアーリングコーチとベイビーシッターの違い

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PTT — ITF Junior Grade 4の2週目の引率をしています。久しぶりのツアーコーチで始まる前はとても緊張していましたが、1週目に帯同していたホームコーチが色々な準備をしてくれたので、迷うことなく引き継ぐことができたので、とても有意義な時間を過ごしています。

今回スタバで選手達とテニスについて色々な角度から話しあうことが出来ました。

オンコートだけではなく、シッダウン&トーク。お互い向かう方向を一致するためにもフォーマルにも話しあうこともとても重要だと思っています。

それだけではなく、生のプレーを観ながら「あーでもないこーでもない」「あーしようこーしよう」なんてイメージを膨らませながらディスカッションすること。

こちらの方がよりカジュアル

生の動きを見ながら自分にシュミレーションしながら客観的に観れるのでより感覚的なものが通じやすい選手とのディスカッション。

遠征の中での醍醐味ってここなんじゃないかなと思う。

そんな醍醐味を味わえることを、ただのベイビーシッター、(実際のベイビーシッターはもっと大変だと思うが)ましな言い方をすればツアーコンダクターにまかせて本当に成長できるのだろうか。

ツアーリングコーチというのはそれぐらい特殊性が必要とされる。

選手は人生をかけて来てくれているんだから有意義な時間を過ごしてもらいたい。

そこには規則や制限があるからこそクリエイティブな発想が生まれると僕は思っている。

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