【告知】IID kids WORKSHOP 2017 に参加します
IID 世田谷ものづくり学校で 8/19(土)、20(日) の2日間開催される子ども対象のワークショップを集めた夏のイベント「IID kids WORKSHOP」に、講師として参加します!
Mable は今まで OpenStreetMap を使ったさまざまなプロダクトやデザインを提案してきましたが、今回は地図とテクノロジーを使った新しい体験を提供しようと思っています。
8/20(日) 11:00〜12:30 / 13:30〜15:00 / 15:00〜16:30
ちょっと未来の図工の時間「彫刻刀で地図スタンプ」

ワークショップに参加してくれる子供達には彫刻刀で地図スタンプを作ってもらいます。
このブログを読んでるあなた、子供の頃に消しゴムを彫刻刀で彫ってスタンプを作った経験はありませんか?
彫刻刀で消しゴムスタンプを作るという、昔からあって誰でもできるものづくりのフォーマットをそのままに、地図とテクノロジーの力を借りて、少しだけアップデートしてみました。
では、どこが「ちょっと未来」なのか?

消しゴムに地図の道路線を彫り込むわけですが、SONY の Life Space UX がデザインした超短焦点プロジェクター「LSPX-P1」を使って、道路線を消しゴム (厳密には転写シート) に映写します。
その際、自由に世界中の道路線をプレビューできる Mable Preview を使ってもらい、子供達は好きな場所や夏休みに遊びに行った場所、学校がある場所などを選んで消しゴムに彫ることができます。
子供達には、好きな場所の地図スタンプを自分で彫って作るという体験はもちろん、それを実現するためのテクノロジーや地図の仕組みなどに興味を持ってもらえたら嬉しいです。
余談ですが、このワークショップを企画していた当初は、スタンプではなく、珪藻土のコースターを彫るというものでした。


しかし、珪藻土を彫刻刀で彫るのはやや難易度が高く、成果が見えづらい。
そこで、たまたま家に消しゴムスタンプ製作キットがあるのを思い出して、試しにやってみたところ、これがなかなか面白い。
実は妻をモニターとして、彫ってもらったんですが、自分の故郷の道路線を彫ることで自然と愛着が沸くし、彫ってる間は無心になれると、大好評でした。
今回は子ども向けですが、大人向けにやっても面白いプログラムだと思うので、このワークショップを成功させて次の展開を広げていきたいです。
ワークショップの依頼や協働など、お気軽にご連絡ください!
