残った低温調理豚ヒレで炒飯
昨日昼に作ったチャーシューが残ってたので夕飯は炒飯です。anovaで低温調理した豚肉、こういう残り物で作る時に違いがはっきりでてくる。やわらかくてうまい。
昨日作った豚ヒレチャーシューもどきはこちら
本エントリはこれだけで終えようかと思いましたが、一応昨日の炒飯の作り方。「昨日の」とつくのは、毎回同じモノは作れないからです。
ニンジン、ピーマン、長ネギをみじん切りに。火の通りにくいものから順に炒めていき、良い感じになったら肉と合わせて軽く炒める。肉は5mm角くらいの大きさに揃える。
冷蔵庫に1日放置されて良い感じに乾き始めたご飯をほぐして、軽く油になじませる。フライパンで焦げないように、しかし掻き回しすぎないように火を通す。ある程度まで油がまわってきたら、溶き卵をぶっかけて炒め続ける。
中華出汁的なものをぶっかける。
塩を適用。炒め続けて良い感じになったら醤油を一回ししてさらに炒める。野菜と肉を数回にわけて混ぜながら炒める。以上。
とても美味しかったです。(そしてこれでもまだ豚ヒレを使い切れなかったので、冷凍した)
Anova色々使えるので本当おすすめ。そろそろAnova社からAnova大使任命してほしい。
ところでAmazonでも豚ヒレブロック買えるみたいだけど、普通に地元の卸売り的なスーパーに行くんだ。半額で買えるぞ。