俺がアスリートプレナー(アスリート起業家)として生きる理由

「現役選手やりながらビジネスで独立するって大変じゃない?」

⇒だからこそ挑戦して、結果をだし、後世に道を拓く。

「アメフトってお金貰えるの?」

⇒貰えない。アメフトはエンターテインメント。世界の心を動かしその対価としてお金を貰える世界を創ります。

「ビジネスって何するの?」

⇒世のため人のためになることをやる。

「なんで引退した後にやらないの?」

⇒なんで現役の時にやらないの?

「スポーツで食えたらいいのに」

⇒スポーツで食える世界を創ろう

「アメフトってアメリカでNo1スポーツ、日本でも流行らせたい」

⇒流行らせる行動をしよう

アスリートが競技だけやってればいい時代は終わる。未来は競技に関わるすべての人間が当事者意識をもって競技を持続的に発展させていく必要がある。現役選手、引退選手、ファン、協会関係なく。そしてその中でリーダーになるのがアスリートだ。

スポーツは教育である。少なくとも俺がこれまで受けていた教育の中で人生で一番役にたっているのはスポーツだ。

素晴らしい仲間に出会った。

リーダーシップを学んだ。

困難にも負けない精神力がついた。

本気じゃないと土俵にたつ資格さえない事を学んだ。

コミュニケーションで瞬間的に状況を変えれる事を学んだ。

努力し続ければブレークスルーできる事を学んだ。

人の信頼を裏切らない事を学んだ。

困難な時にこそ力を発揮する力を学んだ。

行動する事を学んだ。

未来をつくるのは人材であり、人材をつくるのは教育だ。

教育機能としてスポーツの高さを実証できれば、俺はそこにビジネスチャンスが生まれてくると思う。

だからこそ、アスリートプレナー(アスリート起業家)として俺が挑戦し結果を出す。世界の考えを変えてやる。スポーツこそ最大に投資価値があるものだと。

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