美味しさと香りの密な関係 好み編

— あなたの好感度を上げる おすすめ香水 — 世界でただ一つあなただけの香りを オリジナル香水まとい

こんにちは、

あなたの嗅覚を目覚めさせるまとい調香師のまりこです。
 (前回入れ忘れました・・・)

前回は、風味を感じる仕組みを掘り下げましたね。

今日は「美味しい」と感じる、味の好みについて。

人は、嗅ぎ慣れない香りを不快と感じることが多いと言われています。

未知のものだから仕方ないですね。

人類には匂いを嗅いでみて、食べていいか悪いかを判断し、
 生命を守ってきた歴史があります。

例えば、納豆を食べ慣れていない子供や、外国の方が、
 納豆なんか食べられない、何であんなものを食べるのか、と言う。

でも食べたことのある人は、好んで食べることが多いのではないでしょうか。

私も好きで、会社のデスクで納豆巻きを食べていたこともあります。
 (さぞかし迷惑だったでしょうね…笑)

好き嫌いは、ミョウガ、大葉、三つ葉、パクチー、パセリなど、
 特に風味の強く感じられる食品に多いようです。

でも、食べ慣れてる人からすると、ないとさみしい、
 美味しい味のアクセントとなる薬味だったりしますね。

何を美味しいと感じられるか、これも結局は経験によるところが大きいということだと思います。

だから、たくさんの風味を経験する。

そして美味しい記憶、楽しい食事を増やす。

それが、美味しさの幅を広げることになると思います。

以前、子供の頃に好き嫌いが多いのは、子供の方が感覚が鋭くて、
 大人になると舌がバカになるからだ、なんて話を聞いたことがあります。

私は、経験によって受け入れられる風味が増えるのだと思いますが、
 もし、慣れて受け入れられるようになることを、バカになるというのであれば
 私はバカになっても結構だと思います。

昔苦手だったものが美味しいと感じられるようになった。

それって素敵なことだと思います。

人は一生食べ続けます。

だったら、たくさんの美味しいものを、美味しいと感じられた方が、楽しいですよね。

この香りに対する受容は、人や感性に対する受容とイコールの部分があると思っているので、
 いづれはここを教育と結びつけたいと思っています^^

皆さんも食事をする際に、スマホを見ながら、ではなくて
 少し意識して風味を感じてみてください。

きっと、1回1回の食事がもっと豊かになると思います。

ありがとうございました。

Originally published at matoi.sekizen.co.jp on September 13, 2016.