アイデアソンの様子

1/11のアイデアソンには多くの開発者/企画者が集まり、自由な発想でブロックチェーンコンテンツの未来を模索していたようです。。また2週間弱と短い期間の間に、各チームがコンテンツを作成し非常に熱量の高いイベントでした。ブロックチェーンコンテンツの未来は既存の事業者だけでなく、幅広い開発者/企画者によって創り出されていきます。今後に非常に期待ができます!

double jump.tokyoからは、マイクリ賞をBeat Hackersチームに表彰させていただきました!

Beat Hackersチーム発表資料
表彰の様子

以下、選考いたしましたdjt満足の寸評です。

今回のハッカソンでは、複数のIPコンテンツが利用できました。本作品は、仮想世界のフェスに様々なIPコンテンツが登場し、参加者が自由に活動できるというものです。中心として注目を浴びるコンテンツだけではなく、その仮想世界にやってきたプレイヤーのアバターによって相互にコンテンツが活用されることが期待できます。また、フェスの参加賞としてのノベルティの仕組みはNFTならではの、「そこに居たからこそ得られる世界唯一の価値」を体現していると感じました。よって、今回のハッカソン目的やdjtの目指す世界観に合致しているものと思いましたのでマイクリ賞を表彰させていただきます。

double jump.tokyoが提供するMCH+では、ブロックチェーンゲームの開発支援を行っています。また、MCH+ハッカソンも実施したいと考えておりますので、その際には奮ってご参加ください!

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