
新ブログプラットフォーム『Medium』の凄み
今個人的に一番熱い!
新ブログプラットフォーム「Medium」が2013年10月25日に一般公開されました。そう、あなたが今まさに読んでるこのページのサービスです!まだ英語のユーザーインターフェースしかないけど、かなり完成度が高く、日本でも世界中でも面白いことになりそうな仕上がりになってます。僕の視点で使ってみて「素晴らしい!」と感じた部分を書き出してみます。
まず、UIが非常に良い。新規投稿や設定など、MediumのUser側が操作すべき項目は全て左側の「M」ボタンにまとめられています。また、スライドメニューの形式で項目が出てきます。その中にNotificationsも含まれており、ごちゃごちゃとした情報や何かを始める際の機能は、全てここに集約されています。

ブログを長く続けるのに一番重要なのは、モチベーション。Mediumは最初からStatsにPV等の統計情報が表示されるようになっています。「お?思いのほか読まれてる!」と感じると、どんどん文章って公開したくなるんですよね。僕も1件だけ以上にアクセス数が伸びた記事があり、何度もStatsにアクセスしてしまいました。非常にシンプルな項目のみなので、統計を意識した事がない人でもわかりやすいようになっています。

■その3「Medium内でユーザーが投稿を整理する仕組みがオシャレ」
そして、COLLECTIONS機能!これはEyeEmのように、記事にタグをつけてカテゴリをまとめるような機能なのですが、他人の記事にも紐づけることができます。COLLECTIONを作るのには写真が必須なので、沢山の人が注目して集まってきてくれるよう、奇麗な写真を設定してしまいます。多分、他の人も同じなのでしょう。システムで、自然と美しく魅せ、美しく整理する仕組みがMediumにはあります。


現在は特定のブラウザしか対応していない上、iPhoneやiPadなどからは投稿できず、PCのブラウザから投稿せざるを得ません。モバイルで作成した句読点の打ち方がめちゃくちゃな文章を投稿よりも、しっかりと文章と向き合ったもののみを投稿させたいのでしょうか?Userが無意識に思い通りの行動させる為に、そのような仕組みにしているのだとしたら、このサービス設計は見事と言わざるを得ません。このモバイル時代に、そこをしっかりと設計に落とした勇気、スバラシイです!ここまで「書く」ことに集中させ、そして「読ませる」ことに集中させたサービスはこれまであまりなかったのではないかなと思います。
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