Luminous SpiceApr 8, 20154 min read
記憶に残るタイムラプス噴火映像
今週、メキシコのコリマ火山は壮大に噴火した。
César Cantúはかつてないほどしっかりその姿を捉えた。
「研究材料を取りに火口まで行きたい誘惑につい駆られる。そうすれば英雄になれるのだから。感情と理性が葛藤し、感情が勝利すれば多くの災難に見舞われるだろう。」 -Ken Wohletz
しばらく前 の月曜日に(主に)画像で火山雷のストーリーを取り上げた。もっと詳しい説明はこちらを。その晩早くにメキシコのコリマ火山が噴火し始めたことを私はまったく知らなかった。噴火した時、世界的な天文写真家César Cantúがまさにその場で起きたことを捉えた。


火山噴火によって煙、灰、雲やススが空いっぱいに広がると、日が暮れだした。日没すると、噴火は更に激しくなり、山頂から溶岩が吹き上がって流出した。


火山噴火の初期段階は、最も激しく、非常に混沌とする傾向ある。灰やススを一番吐き出すのもこの時期だ。


まさにこのような条件では、次のような要因が重なる。
- 中心は高温で上部はかなり低い温度であること
- イオン化粒子の乱気流
- 空気の伝導性が非常に高くなるスス、灰、雲に満ちた領域
- この三つの条件が十分な継続し、写真撮影に必要な程度に空が暗い
火山雷を撮影する絶好のチャンスだ。


Cesarは、長時間露光撮影技術、装備、経験、フレーミングやコンポジット撮影の技能によって火山雷をしっかりと撮影できた。


上の画像は、実はその前に表示した長時間露光した画像の単一フレームだ。落雷独特の形から見分けがつく。(雪片のような形をして、他に似ているものはない)
彼のベストショット?これがディスプレイ上で見られるコリマの噴火の最も壮大な落雷をクローズアップした傑作だ。


まさにスペクタクル。彼のビデオ作品も一見の価値がある。私が知るかぎりでは、火山雷の驚くべき現象を紹介する火山噴火の「世界初」となるタイムラプス(微速度撮影)動画だ。
明日は週末の予定通りの投稿に戻るが、それまでこのストーリーをシェアすることが我慢できなくてね。自分と同じように楽しんでもらいたいね。
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