フォトグラファーに心をこめて
あなたのライセンサブルな写真へのデザイナーからの6つのアドバイス。
こんにちは、フォトグラファーの皆さん。デザイナーのアダムです。まずはじめに言わせてください。私たちは皆さんのことを愛してます。また、皆さんの作品も愛しています。なぜなら写真がなければ私たちの仕事はすごく退屈なものになってしまいますから。皆さんが私たちの仕事をずっと良いものにしてくださるので、そのお返しをさせて下さい。皆さんのライセンサブルな写真から多くを引き出す秘訣を教えます。
1.適切なキーワード
そもそもあなたの写真をウェブ上で見つけることができないなら、ライセンスを供与されることはありませんし、私たちとしても必要もないのに何百ものサイトを探し回りたくはありません。適切なキーワードがタグ付けられた写真なら見つけられ易くなります。
「木」や「女性」のような撮影対象の物質的な特性以上のもの、例えばその写真がどんな感情を喚起するかといったものも含めましょう。少しインスピレーションが欲しい時に私たちはよく「安らぎ」「冒険心に満ちた」といったキーワードで検索します。1つ1つの写真に少なくとも15個以上のタグをつけましょう(1度に多くの写真にタグ付けできるマルチ・フォト・エディティングは便利です)。


2. ストーリーを伝える写真
無地の背景にスーツを着た人々が握手をしている構図が当たり前といった時代は終わりました。今やかつて無いほどストーリーを伝える手助けとなるような写真が求められています。感情やスタイルを伝える写真です。見た人のイマジネーションを刺激するようなものです。わがままを言わせて貰えばキャッチコピーをあまり書かなくて済むような写真が望ましいです。写真にストーリーを語らせて下さい。


3. ごく自然な人や景色
プロダクトやサイトの雰囲気を良いものにする1番の方法の1つは、ターゲットとなる購買層やサイトのビジターを代表するような人の写真を使うことです。私たちはごく自然な景色のなかで、ごく普通に振舞う人々の素晴らしい写真を探しています。スタジオでモデルを使って撮った写真は状況によっては悪くないのですが、ありのままの(しかしプロフェッショナルな)1枚に勝る写真はありません。


4. ネガティヴ・スペース
フルスクリーンの背景写真はとても人気のあるデザイン・パターンです。メッセージ(2参照)を伝えるには本当にすごい写真が必要で、さらにヘッドラインやバイラインそれにボタンを配置するための場所が要ります。
際立たせるために被写体を片側に寄せるような構成をとるなら、反対側にはヘッドライン等を配置するための場所を空けましょう。デザイナーが用途に合わせて写真をクロップし直す手間を省きます。


5. ミニマル・カラー・パレット
あるコンテンツのために写真を添えたいと思って手頃なものを探す時は、私たちはあえて色使いが控えめな写真を選びます。そのような写真は目立ちすぎることもなくデザインと見事に統一感を保つからです。また大きなフルスクリーンの背景にも使えます。


6. 似通った写真
時々、写真を探していると、ほとんど完璧と言える作品に出会います...でもちょっと何か足りないのです。厳しめにクロップしているのが気になったり、もう少しモデルに違うポーズをしてもらいたかったり。こういうことがありますから、同じ被写体の違うアングルの写真も遠慮せずにアップロードしてください。


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オリジナルは500px ISOブログで公開されました。