

新しいFacebookの「いいね!」の仲間、意味分かりますか?
by Dave Pell


離婚に至るような関係に陥ってしまったり、会社でうまくいかなかったり、ローン滞納で車を持って行かれたと聞いて残念な気持ちを表したい時に私を使ってね。でも思い出して。あなたに親指を捻挫したと言ったときってこんな感じに指が曲がっていなかったっけ。(ああ、それから有難う。あなたや奥さん、それに仕事仲間のどうでもいい「Throwback Thursday(注 子どもの頃の写真に#TBTのハッシュタグを付けて投稿する一瞬流行ったトレンド)」をわざわざシェアしてくれて。すごく良かったよ。いいね!)


親愛なる友人へ: 1日中コンピューターの前に座ると心が壊れるだけじゃなくだんだん身体も蝕まれるんだ。上の絵文字は今の時点で1番ダメージを被っているあなたの内臓。いつも現実の世界を愛して。


あなたの人種や民族性、最近ハマってる自己認識がどんなものであれ、私を使えばみんな嫌な気持ちになるでしょ?分かってるはずよ。Facebookなら分かってる。じっくり私を見てみて。Facebookでは誰もが計算ずくで当てつけやほのめかしごっこをしているよね(私はひどいほう?それともそうでもないほう?)。でも、それは「赤いニシン(注 英語で『注意を他に逸らすもの』)」なんだよ。私は恐ろしく大きな憎しみの塊そのもの。白いフードでも被ったら少しは攻撃的でなくなるかも。(P.S. あなたのお子さんが入学式の日にバスに乗り込もうとしているところの写真、超かわいかった!)


見ての通り、私はもう2度も顔を殴られてるの。中学生の頃からネット「友達」の誰ともリアルしてこなかったからかなぁ(みんなにウザがられるのはなぜか分かるけど)。でも、私はいつも最初に彼らの投稿にコメントしてる。いつも必ず。なぜって?これが私の生き方だし、だから、あなたの生き方でもあるの。


ショックを受けたり、仰天したとき、驚いたときに私を使ってね。ああそれから、あまりにひどくかまって欲しいときにでも。


あなたの話を聞いてすごく悲しくなっちゃった。本当に、本当に悲しい。ああ、すごく、すごく悲しい。でもあなたと直接会うほど悲しくはないの。受話器を取ってあなたに電話するほどでも、コメント欄に言葉を打ち込むほど悲しくもないの。


あなたは信じないかもしれないけれど、私はかつて下院議員だったんだ。