秋田の里山資本主義を巡る旅 その2
Jul 24, 2017 · 3 min read

秋田での宿は、築130年の古民家を再生した「シェアビレッジ町村」。
年3,000円の年貢を納めている人が一緒じゃないと泊まれないというユニークな運営をしています。
家守さんに教えてもらいながら作った「だまこ鍋」となっちゃんの山菜を、運営会社の方々や東京からちょうど居合わせた人たち(!)と一緒に食べて、深夜までいろんな話をして過ごしました。




秋田のシェアオフィスといえば、「BABAMEBASE」。
五城目町の廃校を利用したもので、「シェアビレッジ町村」を運営しているハバタク株式会社も入居しています。地域おこし協力隊のオフィスもここにあるそうです。
廃校といっても、平成11年築の建物で、地元木材をふんだんに使った素敵な建物。ということで、すでに満室。ここから市内にオフィスを移転して地元の雇用にさらに貢献する企業もでてきているそうです。



そして、24時間365日オープンの図書館や、すべて英語の授業で今話題の秋田国際教養大学。ここで開催されている「ふろぷろ秋田」第3期の最終報告会へ参加しました。地域課題に取り組む地元の公立高校の高校生に対して、AIUの学生が3ヶ月間支援をした結果の発表会。元祖山菜ガールの栗山さんの後継者のプレゼンをはじめ、高校生と大学生の意識の高さに圧倒されました。



1泊2日の旅でしたが、秋田の豊かな自然と、地域の人々とのすばらしい時間を過ごせました。
栗山さんの“「お金」では得られない「何か」は自分のほんの近くにある”という言葉、そのものでした。
素晴らしいツアーを企画してくれた栗山さん。お忙しい中、時間をちょうだいした皆さん、ほんとうにありがとうございました。
