里山ツアー@横須賀

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里山資本主義に関する勉強会の有志で、横須賀の里山に視察に行ってきました。
 横須賀というと「海」「基地の町」というイメージだと思いますが、三浦半島の自然資源、特に自然保全については全国でもっとも歴史のあるエリアであることを知り、驚きました。

今回視察に行ったのは平成24年に始まった「沢山池の里山」。市が管理を委託しているNPO三浦半島生物多様性保全の天白理事長は、30歳。中学校のときから持続可能な里山再生に興味をもち、大学卒業後、このエリアで活動を続けていらっしゃるとの事。「どんな蛇がいるんですか?」と質問したら、ほとんど分からない名前を5種類以上紹介してくれます。虫や植物の知識の豊富さに驚きました!!

・横須賀市の里山〜里山的環境の保全と活用〜

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ランチは、SHOKU-YABO農園で「かてめし定食」。なんと全国から34種類もの味噌を用意。その中からお味噌汁を作ってもらえます。
 2009年から開墾をはじめたというオーナーの眞中さんのこれまでのご経験と、地域の調味料へのこだわり、そしてここでのチャレンジについて、お話を伺いました。

・SHOKU-YABO農園

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そして、三笠公園から船で10分。無人島の猿島へ。
 横須賀エコツアーサポート協会の初代ガイドでもある林さんの案内で、ビーチでBBQを楽しんでいる人たちの横を通り抜けて、エコツアー体験。
 実は、仮面ライダーのショッカーの基地として撮影されたというエピソードなどをききながらも、渡り蝶のアサギマダラと遭遇できたり、フランスとイギリスのレンガの積み方の違いなどを教えていただきながらの猿島散策を楽しみました。

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この活動も、エコツアーを実施している民間団体とそれをサポートしている協会とを横須賀市が支援するという形になっていました。

・横須賀エコツアー推進事業

横須賀の地域を愛する方々の活動を、有機的に市がサポートしていく“横須賀スタイル”。行政依存ではなく、また持続可能な体制にむけてのとてもいい事例だと感じました。

諸々アレンジいただいた横須賀市環境政策部の本多さん、ありがとうございました!

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