RubyKaigi 2019 参加レポート

屋台が描かれて博多感のあるパネル

2019年4月18~20日に開催されたRubyKaigi 2019にスポンサーとして参加してきたので、会場やブースの様子をご紹介します!

会場の様子

会場は福岡国際会議場。こちらに全世界からrubyistが集まりました。

会場外観

エントランスのディスプレイでは、お出迎えのメッセージと共に、セッションの案内とスポンサーの紹介が!ウェルカム感があるといち来場者としても嬉しいです。

博多弁でお出迎え

公式ノベルティはステッカーに加えて、靴下・Tシャツ・パーカーまで用意されていました。個人的には最低限の服しか持ってきていなかったので、汗をかいても着替える余裕が生まれて助かりました。

配布された公式ノベルティ

ブースエリアには各社のチラシやノベルティを置くコーナと、技術書を置くコーナーがあり、弊社も先日行われた技術書典6で配布した技術書を置かせていただきました。一緒に行った現場のエンジニアも気になった技術書がいくつかあったようで、読み込んだりどこで買えるのか調べたりしていました。

ノベルティコーナーと技術書コーナー

こちらは来場者がどこから来たかを記入するマップです。名前やアカウント名を書いた付箋を貼っていきます。やはり東京が多いですが、アメリカ、ヨーロッパ、東南アジアの方も多いです。

来場者マップ

お昼には屋台が用意されていて、会場にいながらできたての温かいご飯を食べることができました。圧倒的感謝。屋台の人も暖かかったです。

会場横の屋台ゾーン
Rubyにちなんだラーメンまで

ブースの様子

基調講演でMatzさんがテストを書きたくないと発言されてタイムラインがざわついている裏側でブースを設営しました。今回はいつものステッカーに加えて、会社やサービスのロゴ入りクッキーとチョコマシュマロ、技術書典で頒布したTech Noteの電子版QRコードカード等を配布しました。また、日替わりのアンケートと、ディスプレイを持ち込み会社やサービスの紹介動画も流しました。

ブースの様子

ブーススタッフはDevRelの2名と、みてねの開発マネージャー、以前モンスターストライクのSREをしていて現在は新規事業に携わっているエンジニアの計4名です。みてねもモンスターストライクもRubyが使われているので、技術選定理由や開発秘話など技術的な話題で盛り上がっていました。

特にみてねを使っている方が非常に多く、毎日使っているとの嬉しい声や、おじいさんおばあさんがすぐに使いこなしていた話、お子さんの写真に癒やされている話などを伺いました。

お手製のみてね看板

3日間のアンケート結果はこちらです。さすがに何度も同じブースには来てもらえないので、段々回答者が減っています。

アンケート結果

せっかくなので1日づつ細かく見ていきます。
初日は最初に学んだプログラミング言語は何かという質問でした。学生時代にC言語を習った方が多く、1番人気はC言語でした。続いてRuby、Java、PHP、BASICの順でした。みなさん昔を思い出したり、マニアックな言語から入った経緯をお話されたりしていました。面白かったのは、なぜかPascalだけ圧倒的に外国籍の方の比率が高いことです。海外の学校で採用されている事例が多いのかもしれません。

1日目:最初に学んだプログラミング言語

2日目はRubyを始めた時期を聞きました。こちらも想定を超えて昔から触っている方が多く、途中で欄を追加しています。また、思い出しやすいようにRubyとRailsのメジャーバージョンも追記しました。2009年のRailsが出たころからRubyに触れた人が増えているのがわかります。10年以上前からRubyを書いている方も3割ほどいらっしゃいました。96年から書いている方はRubyのコミットログを見れば特定できそうな気もします。2020年と回答した方はこれから始めるかもしれないということでした。笑

2日目:Rubyをはじめた時期

3日目はRubyを書くときのエディタを聞きました。vimやRubyMineが多いですが、VS Codeも多いです。xyzzyの回答を見て弊社ベテランエンジニアが懐かしがっておりました。僕はシティハンターを思い出しました。

3日目:Rubyを書くときのエディタ

おわりに

参加された皆様3日間お疲れ様でした。

私は初めて博多に行ったのですが、屋台や商店街を貸し切ってのアフターパーティなど、博多を満喫できる工夫が随所にあり非常にありがたかったです。用意していただいた運営スタッフの皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました。

中洲の屋台街で食べた焼きラーメン。また食べたい。