4Kクロップ時のサイズとローリングシャッター現象

パナソニックGH4、GX8、GX7MK2で4Kクロップ時のサイズとローリングシャッター現象の差を確認してみました。

こちらは以前作った4K撮影時のクロップサイズの比較動画です。
ただいまmukにはパナソニックボディはGH4とGX8とGX7MK2の3台があります。


パナソニックのマイクロフォーサーズ機は4K収録時はセンサーの全画面を使わずに中心部分だけ使います。それが画素等倍で切り出しているのかどうかは、正確なところはわかりません。この動画の検証の結果は使われている部分が小さいほうから、

GX8<GH4<GX7MK2

となりました。

GX8は1800万画素のセンサーです。GH4は1600万画素ですので、4Kを等倍で切り出しているならGX8の方が小さくて当たり前の結果と言えるでしょう。

しかし、新発売のGX7MK2やG8は1600万画素ですが、4Kで撮影できる領域は広くマイクロフォーサーズ全画面より少し小さいくらいで撮影できました。この辺の有効面積はカタログなどにも載っていないので、使ってみた感じで広さを言い当てると、

GX8 は、1インチ相当

GH4は、1インチより若干大きい

GX7MK2はマイクロフォーサーズ全画面より若干狭い

と言った感じです。(検証とはほど遠い表現ですね汗)

先日、G8を購入したお客さんがご来店した時に、この三機種のローリングシャッター現象の検証動画を作ってくれとご依頼がありました。なるほど気になるところです。検証には同じ速度で素早く動く何かが必要ですが、手っ取り早く窓から外にカメラを向けて三脚を蹴ってHDMIから出力した映像をモニターで見て、遠くのビルのくねり具合を見て判断しました。

明らかに差があったのは、GX8でした。GH4やGX7MK2よりローリングシャッター現象は少なかったのです。カメラの機能的には動画性能が劣るGX8でしたが、4K撮影時のセンサーの小ささが有利に働いていることがわかりました。

そのうちに、近所で京浜東北線でも撮影して検証動画を撮ってみます。

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