Macのウインドウ操作を快適にするツール2つ
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2 min readOct 5, 2017
MacBook Proを買い換えたのをきっかけに、ウインドウ操作の効率化をしている。
ウインドウサイズの変更
僕が好きなやり方として、 Chrome等のウインドウを2つ開き、左右に並べて左側を見ながら、右側に書き込む、というものがある。
そのため、Chromeのサイズを左半分、右半分に変更・移動したいことが多い。
そこで使ってるのが、Shitltというツール。
これは指定したキーでウインドウを移動・サイズ変更できるようにするもの。便利。
僕は、
- ウインドウを画面左半分に変更：Ctrl+Shift+F
- ウインドウを画面右半分に変更：Ctrl+Shift+L(右側のShiftボタンを使う場合にLがちょうど良い。）
- ウインドウを最大化：Ctrl + Shift + Space
にしているが、今の所良い。
ウインドウの移動
前述の通り、僕はChromeをウインドウ2つ開いて操作することが多い。そのため、左右のウインドウを行き来することが多い。
その際に、Macだと同じアプリのウインドウを行き来するにはCommand+F1で移動できるのだが、打ちづらい。また、違うアプリに行き来する時はCommand+Tab,同じアプリのウインドウを行き来するにはCommand+F1と使い分けるのは、頭のメモリを無駄に使っているように感じる。
そこでCommand+Tabを全てのアプリのウインドウを行き来するように変更できるアプリがこちら。
僕はもともとアプリの行き来をそれほどしないし、するにしてもウインドウ行き来で苦にならないので、良い。
二つとも2017/10/5現在無料なので、ぜひ試して見てください！
