noteって明らかにMediumのUIパクっ、いや影響受けてるだろ、なステキ機能7選

noteとMediumを両方愛用してる人間として共通点を見つけました。以下の記事に意外な機能が書いてあったので、紹介します。

参照:Medium でストーリーを書くためのヒント

1. つぶやきを埋め込む

Medium のエディターではツィートの URL リンクをそのまま貼り付け、Enter キーを押すことによってストーリー内につぶやきを埋め込むことができます。

これ、URLを入力するだけでOK。めっちゃ楽。

2. Medium内の他のストーリーを埋め込む

Medium のエディターでは Medium に投稿されているストーリーの URL を文章内に貼り付け、Enter キーを押すと該当のストーリーへのリンクを埋め込むことができます。

これもURL入れるだけ。noteより楽。

ここまでは、noteにもある機能。というか、noteがMediumから取り入れたはず。

以下は、Medium特有の機能です。

3. メンションする

@ を半角英数字で入力し、メンションしたいユーザー名を半角英数字で続けて入力してください。

メンションされるとメンションされたユーザーのプロファイルページへのリンクが設定され、公開されると対象ユーザーに通知されます。

これは、はてなのIDコールっぽいですね。

例 : Medium Japan , 田端 信太郎

こんな感じ。

4. エディターのキーボードショートカットを使う

Ctrlキーを押しながら “?” または⌘キーを押しながら “?” を押すとキーボードのショートカット一覧を表示することができます。

だそうです。便利そう。

5. ツイッター内の言及を見る

Stats page の各ストーリーごとの Referrers を確認後、ツイッターが含まれていた場合は Twitter をクリックすると ツイッター内で対象のストーリーが言及されているつぶやきを確認することができます。

これは、以下のようにして見れます。「stats」のreferresから、

「twitter.com」をクリック。

すると、こんな風にTwitterでの反応が。

6. ドラフトを共有してフィードバックをもらう

ストーリーを独りでは書かないようにしましょう。画面上部にある Share draft をクリックし、表示されたリンクを友人に共有してみてください。公開 / 投稿する前にコメントを残すことができます。

これいいですね。

7. ストーリーをエキスポートする

サイドバーメニュー内の Settings 内にあるエキスポートページからいつでも過去のストーリーをアーカイブしてダウンロードすることができます。

その過程は、以下の通り。

「Download.zip」を選択。

「Export」を選択し、メールにzipファイルが送られるので、確認。

解凍すると、こんな感じ。

HTMLファイルを開いてみます。

これを、WordPressの管理画面に映して、プレビューしてみます。

ほうほう。引用タグとかもちゃんとしてます。

aタグのリンクもちゃんと設定されてますね。

これは便利ですね。ぜひとも使いたいですね。

覚えておきましょう。

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