2015年度振り返り(前半)

もう1回思い返そうかということで,B1(学部1年)の時の振り返りをすることにした.振り返る時期は入学〜夏季休暇と夏季休暇終了後〜B1終了までの2つにする.恐らく,この2つの時期の間が意識の変わり目だと思った.この記事はその前半について書く.上の写真は中野駅周辺.


入学〜夏季休暇

現在,明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科に通っているが,入学するまで何をやっているのか知らなかった.そもそもここを志望した理由は,「名前が長くてカッコいい」・「設立3年目」・「中野にある」などである.さらに言えば「サイエンス」という単語のみに注目して理科系とすら思っていた(メディアという単語はあまり見ていなかった).実際入学したら,プログラミングをする情報系ということを知って,なるほどなぁと思う有様.流されるまま最初の言語であるHSPを学ぶことに.

HSPを学んでいる時最初に思ったのが,想像していたプログラミングとは違う,ということであった.中学2年生の時にアニメの影響でC言語を書いて見たことがあったが,その時は黒い背景に白い文字が出てくるのみで,すぐに飽きてやめてしまった.しかし,先端メディアサイエンス学科(以後FMSとする)で学ぶプログラミングは,文字が出されるのではなく,図形を描画したりそれを動かすことができた.この時に,プログラミングというものはシステムの構成とかただ文字列を見つめるだけでなく,他にも色々表現できるのだ,と感じた覚えがなきにしもあらず.

さらにHSPを書き始めてすぐに自分で製作したモノを発表する発表会があった.何かを作るというのがこんなに大変だとは思わなかった.

HSPの発表会が終わった後,すぐにProcessingという言語を学び始めた.Processingは,HSPよりも決まり文句や使い方が多種多様だったが,その分できることも多いので,個人的には学んだ時にすぐに好きになったし,今でも頻繁に使う(というか学科内で使用する講義が多い).このProcessingを学んだ後も発表会があった.この発表会が終わると,夏季休暇が始まるという流れである.

以上でB1の前半を終えた.休暇に入る時,自分は「プログラミングは好きだ」と思っていたのは明確に覚えている.また,このころはVGやVRなどいわゆる「パソコンをゴリゴリ使った分野」に興味を持っていた.

夏季休暇が始まってからは,弊学科の某M先生の研究室にお邪魔して,先輩から教えてもらったり,自分で新しい言語を学んだりしていた.確か,WebGLやJavaScriptを書いていた気がする.しかし,新しい技術や言語を学んでも,結局はサイトに書いてあるサンプル程度のものしか作らなくて,徐々にやらなくなっていたのが2015年の夏である.

また,渡邊恵太先生著作の「融けるデザイン」という本を読み始めたのも同時期だった.主にこの本の影響で,今に至ると思っている.

後半は次のStoryに書く予定.

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