Nayuta の media 記事等、これまでのLightning Networkに関する活動
最初に、Nayutaが紹介されているMedia記事のリンクを貼っていきます。CryptoCurrencyはグローバル・マーケットですのでグローバル認知のあるMediaの記事リンクです。
■Coindesk
・Nayutaが中部電力と行ったLightning Networkを用いたEV充電支払い実証実験について
・最初のNayuta walletはFull Node(Pruned Node)とSPVのハイブリッドタイプでした。当時、このようなタイプのウォレットは存在しておらず記事になりました。
・世界で4番めのLightning Networkノードとして、メモリ量も少なく低スペックハードウェアで動作する特徴を持ったPtarmiganを発表した時の記事です。当時はIoT向けとして開発しており、RasPiZeroで動くノードでした。Arduinoとの接続ボードも同時に出しました。現在は、方向性変更でまず最初にソフトウェアオンリーなものをターゲットにしています。
・こちらは、2018年、Lightning Networkノードを実装中にCoindeskからインタビューしたいと連絡があって初めてCoindeskに載った記事です。
・こちらは2019年のLightning Networkについての記事。世界に散らばる6つの主要開発チームの一つとしてNayutaが紹介されています。
・こちらは福岡のAwabarでLightning Networkを用いた支払い実験を行った時の記事です。BTCPay ServerをPtarmiganで動かして支払いを受け付けました。
・その他にも、CoindeskではNayutaを取り上げて頂いています。
■Bitcoin Magazine
・こちらは上記Coindeskでも記事となったHybrid walletの記事です。
■Decrypto
・Hybrid walletはDecryptoでも記事になりました。
■NASDAQ
・同じくHybrid walletはNASDAQのサイトでも取り上げられました
■Cointelegraph
・中部電力との実証実験はCointelegraphでも取り上げられました
海外のカンファレンスでの登壇も行っています。
■The Lightning Conference
・Lightning Hackday Berlin
・Lightning Hackday N.Y.
・Lightning Hackday Munich
・Adopting Bitcoin 2022
・Bitcoin Island retreat
■Lightning Networkプロトコルそのものの開発について
・以下のページがLightning Network Protocolのコントリビュータリストです。弊社から2名がリスト上位に入っています
・2018年Adeledeに約20名の主要プロトコルコントリビュータが集合し、今後の開発方向を決める会議にも2名が招待され参加しています。
今後もLightning Networkのグローバルな展開に貢献していくつもりです。