ユナイテッド・アローズとGLOBAL WORKとユニクロのEC化率の比較。一番EC化率が高いのは?

引用元:https://www.starttoday.jp/news/20161101-430/

最近「ツケ払い」で話題のZOZOTOWNですが、先日発表された2017年3月期の決算が絶好調です。

売上高は前期比40.4%増の763億円、営業利益は48.0%増の262億円。

凄い。

ここ数年ですっかり服や靴はECで買うものになりましたね。
ということで各社EC化促進に非常に力をいれています。

以前このブログで、ユニクロのEC化率に触れたこともあり、各社の自社のEC化率がどうなっているか気になったのでみてみました。

調べたのは、ユナイテッド・アローズと、最近CMもよく見るGLOBAL WORKを展開するアダストリアとユニクロの3社。

ユナイテッド・アローズのEC化率は15.3%

引用元:http://www.united-arrows.co.jp/uploads/_archives/ir/pdf/kessan_2903_3.pdf

EC化率は15%と、前四半期の決算をみると14.5%だったということで、微増という感じ。

決算資料でもオンラインの取り組みに関するスライドが何枚かありましが、相当力を入れているようなので、今後の伸び率に期待ができるかと。

GLOBAL WORKを展開するアダストリアのEC化率は15%

アダストリアのECサイトは「.ST」という名前で展開されてます。
アダストリアの展開する、18ブランドの直営WEBストアです。

引用元:https://www.adastria.co.jp/news/?m=pdf&nid=2719

約560万人の会員と、結構多いなという印象。

実店舗で購入すると、オンライン会員登録を勧められるのも地味に効いていそう。

こちらもユナイテッド・アローズとほぼ同数のEC化率で15%

ユニクロのEC化率は6.2%

引用元:http://www.fastretailing.com/jp/ir/library/pdf/20170413_results.pdf

柳井さんは、以前「EC化率30%を目指す」といっていましたが、まだ6%程度とのこと。

やはり、あれだけ店舗数があり販売している服もLifeWearとうたっているように日常着となると、なかなかECで買う理由付けが難しいのかもしれないですね。

各社アプリやWEBの改修に力をいれていており、EC専用の製品を用意したりと工夫を凝らしているので、引き続きEC化率は高くなっていくとは思いますので注目です。